屋久島のクラフトコーラ専門店が東京初出店/屋久島1000年コーラ

6月5日(日)〜8月31日(水)までの期間限定で、「屋久島1000年コーラ」の独立店舗がシェア型レストラン「re:Dine GINZA(リダイン 銀座)」に登場しました。
「屋久島1000年コーラ」は、世界遺産「屋久島」で、長い年月をかけて自然循環された大自然の恵みによって誕生した一品です。

▲「らーめん 屋久島じいじ家」のオーナー・日高武士氏が開発
開発したのは、鹿児島県「天文館かごしま横丁」内の店舗「らーめん 屋久島じいじ家」のオーナー・日高武士氏。
商品名の“1000年”には、“屋久島の「刻」を感じさせ、長きに渡って愛されるものになってほしい”、という思いが込められているそうです。

長い時を経て生成された屋久島の“超軟水”、屋久島に自生している精油成分とミネラルが豊富な“屋久島ウコン”、種子島産の“黒糖・粗糖”、さらにさまざまなスパイスをブレンドしてつくられたクラフトコーラ。
屋久島の素材がたっぷりのクラフトコーラを東京で楽しめるのは、8月31日(水)までなので、ぜひ試してみては。
屋久島1000年コーラ
出店期間:6月5日(日)〜8月31日(水)
所在地:東京都中央区銀座4-3-1 銀座並木館9F
最寄駅:銀座
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