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目黒に“リトルインド”が出現!?ガチすぎるスパイス専門店を発見した!/MAYA BAZAAR

どうも、へんてこグルメガイドの矢崎です。


海外旅行に気軽に行けなくなって久しい今日この頃。気分だけでも海外を感じたい人は少なくないはず。そんな中、都内でお手軽にインドにトリップできる怪しげなスパイス専門店があると聞いたので、早速向かいました。


降り立ったのはJR目黒駅。目黒といえば青山と並ぶセレブ御用達のイメージなので、「ホントにこんなところに怪しげなお店が?」と疑問に思いながらも、東口から目黒通り沿いに歩いてみました。


大通りから裏道に入り、目印の2階に掲げられた看板を見つけたのは、お店の目の前を1、2歩通り過ぎてから。

こんな小さな看板、お店の存在を知っている人でなければ目に留めることもないでしょう。

それにしても建物の趣が半端ないですね。高級住宅街とオフィス街の間でひときわ異様なオーラを放っており、思わず建物の周りを一周してしまいました。

今回ご紹介する「MAYA BAZAAR(マヤバザール)」があるのは2階の道路側。アパートの一般的なサイズの鉄の扉を開けて店内に進みます。 緊張しながら、ドアを開けていざ入店・・・。

勇気を出して扉を開ければ・・・そこはスパイスパラダイスだった!

足を踏み入れると、鼻を通り抜けるのはスパイスの香り。以前インドに行ったことがある筆者は、現地の空気を思い出しました。店内には約300点以上の商品が整然と詰まれていて、インドの街角にある小売店みたいです。


マスターはとても気さくで丁寧に対応してくれたので一安心。マスター曰く、ここは倉庫兼店舗として使っていてホテルやレストランなどにも卸しているんだとか。

インドやネパールといったスパイスの本場から独自のルートで取り寄せているので、どの商品も日本のスーパーではまず見ないような種類や大きさの商品ばかり。

品ぞろえは豊富でコリアンダーやガラムマサラ、ターメリックとインド料理を作ることにおいて、ここでそろわないスパイスはないんじゃないかと感じるほどです。

日本のスーパーで珍しいスパイスを買おうとすると、数グラムで2,000~3,000円ということもザラにあります。しかし同店では同じ価格でどっさりと入っていてお得です。

冷凍チキンは丸々一羽で400円。スパイス以外もリーズナブルでうれしいです。常連さんも多く売れ行きも良いため、これだけたくさんの品物があっても数週間で在庫が入れ替わるのだそうです。

パッケージが読めなくても、日本語で丁寧に書かれたメモがあります。初心者向けの商品には作り方などが書かれているので、購入の際はメモ必須です。

初心者もウェルカム!現地出身のマスターによる心強いサポートも

これだけの商品があると、インドカレーやスパイス初心者は戸惑ってしまいますよね。


そんな時はネパール出身のマスターに気軽に質問してください。作りたい料理の相談や、材料、作り方など、丁寧かつフレンドリーに教えてくれます。

今回、料理初心者の筆者がスパイスカレーを作りたいとマスターに伝えると、強くオススメされたのは「MDH」というメーカーの商品。料理によってブレンドされたスパイスが入っている、日本で言えばルーのような位置づけです。


一からスパイスをそろえることは大変だけど、本格的なカレー作りに挑戦したいという入門者向けのキットだそう。

スパイスからインドカレーを作るのは難しそうなので、入門者向けのキットを中心にマスターに勧められるがままレトルトや冷凍食品を買ってきました。


写真左上から、インドのパンの一種「フルカロティ」(350円)、「バターチキンミックス」(200円)、「パプリカパウダー」(300円)。


写真左下から、どんな料理にも使えるという「MDH(キッチンキング)」(250円)、タンドリーチキン用の「タンドリーバーベキューマサラ」(250円)、インドのレトルトカレー「カリ パコラ」(400円)。

今回は「タンドリーバーベキューマサラ」と「バターチキンミックス」の二つをメインに使って、本格的なインドカレーを一食分作っていくことにしましょう。作り方はマスターが教えてくれたものを、自宅の調理器具に合わせて軽くアレンジしつつ料理していきます。

料理初心者がトライ!入門者向けのキットでインドカレーを作った結果・・・

まずは時間がかかるタンドリーチキンから作っていきます。


「タンドリーバーベキューマサラ」大さじ1.5とショウガ少々、塩少々を鶏肉250gと袋に入れて揉みこんだのち、冷蔵庫に入れて3時間ほど漬け込みます。

その間にタンドリーチキンのソースを作っていきます。


ヨーグルト200gに、「タンドリーバーベキューマサラ」大さじ1、パプリカ粉大さじ1(無くても可)、塩少々を合わせて混ぜ合わせます。

あとは水気をとった鶏肉につけダレを混ぜて焼くだけ。


魚焼き用グリルがベストですが、ない場合はフライパンで代用できます。フライパンの場合は水気や油をキッチンペーパーで取るとより美味しくできあがります。

続いてバターチキンカレーを作っていきます。


バター6gと鶏肉250g、「バターチキンミックス」50gをフライパンで炒めます。

焼き目がつくまで炒めたら牛乳75ml、水125mlを合わせて10分ほど煮込み、仕上げにバターを6g、生クリーム大さじ1を合わせてください。

あれ・・・ここはインドかな?手軽に本格的なスパイス料理ができた!

最後に、トースターで焼いた冷凍の「ロティ」を並べてできあがり!普段は料理をしない筆者が作ったものでも、見た目はお店で提供される料理のようです。


漬け込む作業はありますが、実質的な料理時間は45分ほど。おうち時間をのんびり過ごすにはピッタリです。

まずはタンドリーチキンからいただきます。


ピリリと辛くスパイスの香りもバツグン!軽くヨーグルトの酸味があり、タンドリーチキン特有のコリアンダーやチリの香りが感じられます。

バターチキンカレーは深いコクと濃厚な味わいでしっかりとトマトの風味も感じられます。家でここまで本格的な味が出せるのであれば、海外旅行に行かなくてもいいかも・・・とさえ思ってしまいました。


かなり辛いので、苦手な人は牛乳を多めに入れてまろやかにしてからの方がオススメです。

まとめ

目黒のスパイス専門店「MAYA BAZAAR」。お店の雰囲気は怪しげですが、現地のムードを東京都内で味わえちゃうスポットです。売られている商品も日本人にこびないガチなものばかり。スパイスを買い込んで、おうちでインドへの“エアトリップ”をしてみてはいかがでしょうか?

MAYA BAZAAR
  • 所在地

    東京都品川区 上大崎3-10-1

  • 最寄駅

    目黒

  • 電話番号

    03-5420-2032

※2021年4月16日時点の情報です。メニューや価格等は、現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。

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