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栃木発!国産食材にこだわる人気ベーカリー/THE STANDARD BAKERS TOKYO

都内を中心に美味しいパンを求めて食べ歩く、グルメブロガーの紅子です。


緊急事態宣言の影響で開業延期を余儀なくされていた商業施設を含め、この夏ごろから、都内にはいくつもの新スポットがオープンしています。8月3日には日本最大級のターミナル駅、東京駅の構内にも「グランスタ東京」がオープンしました。


1階と地下1階から成る施設内には、かねてから親しまれてきた商業ゾーン「グランスタ」の既存店を含め150店舗以上が集結。新業態や東京駅初出店も目立ち、話題のスイーツやレストランもひしめき合っていて、ワクワク感が止まらない顔ぶれです。その中には待望のパン屋さんもありました!


それが、今回ご紹介する「THE STANDARD BAKERS TOKYO(ザ スタンダードベイカーズ トウキョウ)」。「グランスタ東京」の開業に先駆け、6月にオープンした東京初進出のお店です。

「THE STANDARD BAKERS」は2018年に栃木県で誕生。“その土地、地域の「standard」であり続けるコト”をコンセプトに掲げ、県内でベーカリーとカジュアルレストランを3店舗展開しています。


写真は宇都宮市大谷町にある本店で、こちらはベーカリー&レストランになっています。地域密着型のお店ですが、観光シーズンになるとビッグターミナルである東京駅のお店よりもはるかに多くのお客さんがやってくるのだとか!

パンに使う食材には、並々ならぬこだわりがある同店。どの食材も国内の生産者と直接交流し、目の届く中で一貫して管理しているのだそうです。小麦やバターは北海道産が中心。また、地場産の食材も多く取り入れています。

目移り必至!50~60種類以上のパンがずらり

そんな栃木の注目店が手掛ける「THE STANDARD BAKERS TOKYO」は、ベーカリーショップとバーガースタンドを併設したオールデーベーカリーカフェとして営業しています。

さっそく店内に入ってみると、美味しそうなパンがいくつも並んでいて、もう目移りするばかり!常時約50~60種類が用意されていて、その半数以上が東京店のために開発されたものなのだそう。


パンに使用する小麦や乳製品は、本店と同様、北海道県産のものが中心。それ以外の食材は、本店では栃木県産が中心になっていますが、東京店では栃木県産を含む国内さまざまな産地のものが使用されています。

全体的には菓子パンが多い印象で、定番のクリームパンやミルクフランス、餡バターなど、パン好きのツボを押さえたラインナップがそろいます。


これらの菓子パンや総菜パンは店内にある工房で焼かれています。しかも小ロットで焼成、小まめに補充されるので、かなりの確率で焼き立てに出合えますよ♪

こちらは食事パンのコーナー。実はお店としては食事パンに力を入れたいそうですが、菓子パンや総菜パンの方が手軽に味わってもらえるので、そちらを充実させているそうです。

サンドイッチも豊富にありますが、人気なのでお昼過ぎの棚はこんな状態・・・!サンドイッチの具材は、ハムはもちろんのこと、ジャムやクリームなどもすべて自社で作っているというこだわりようです。

魅力的なパンの中から気になるものをトレーにのせ、お会計に向かいます。レジカウンターはベーカリーショップとバーガースタンド共通になっています。

ちなみに店内にはイートインスペースがあり、バーガースタンドの商品だけでなく、購入したパンを食べることも可能。焼き立てのパンをその場で楽しめるのは良いですね。


店内で食べる時にはぜひコーヒーをお供に。東京店専用に焙煎した自社製のコーヒー豆を使用しているそうなので、パンとの相性は間違いないはずです♪

パンマニアが自信をもってオススメ!買うべきパンBEST3

さて、ここからは「THE STANDARD BAKERS TOKYO」の数あるパンの中から、私がススメしたいBEST3をご紹介します。


右上から時計回りに「とちおとめプレミアムブレッド」「御養卵のクリームパン」「セーグルフリュイ」。菓子パンから食事パンまでまんべんなくチョイスしてみました。

まずはこちらの「とちおとめプレミアムブレッド」(594円)から。


北海道産小麦粉を独自にブレンドした生地に、言わずと知れた栃木県のブランドイチゴ「とちおとめ」で作るジャムを巻き込んだ、北海道と栃木県のコラボパンです。東京店限定、季節限定商品で販売されています。

半分に切ってみると、渦巻き状にジャムが巻き込まれているのが分かります。


このジャムはもちろん自家製。ふんわりと柔らかなパンに、甘酸っぱさの残るイチゴジャムがよく合います。何もつけずにそのまま食べられるというのも良いですよね!


ジャムが甘すぎず、いちご本来の美味しさが楽しめました。トーストしてバターをたっぷりとのせて食べるのもオススメですよ♪

2つめは、同じく東京店限定商品で、お店の一番人気でもある「御養卵のクリームパン」(302円)。


卵、バター、砂糖を贅沢に使用したリッチ配合のブリオッシュ生地に、栃木県産のブランド卵「御養卵」と北海道産の牛乳で作った自家製カスタードクリームが入っています。

中には溢れ出しそうなほどたっぷりのカスタードクリーム♪


このカスタードクリームには現在、日光産の「御養卵」を使っているそうで、卵の味わいが濃く、とっても濃厚な味わいに仕上がっています。リッチなブリオッシュ生地ということもあり、パンというより洋菓子のような印象です。 一日100個以上売れる人気パン、ぜひチェックしてみてほしい一品です。

最後は、お店のオススメでもある「セーグルフリュイ」(432円)。


フランス産小麦粉と北海道庄司農場のライ麦粉を使用した生地に、クランベリーレーズン、アプリコット、オレンジピール、クルミが練り込まれています。

見た目はかなり堅そうですが、食べてみると意外と食べやすい硬さで、ハード系のパンが苦手な方でも気に入りそうです。噛むごとにライ麦の味わいが感じられ、フルーツの甘味ともよく合います。


そのままはもちろん、チーズと合わせて食べるのもオススメです。

まとめ

東京駅構内にオープンしたこだわりのパン屋さん「THE STANDARD BAKERS TOKYO」。乗り換え時にもサッと立ち寄りやすく、イートインも可能なのでさまざまなシーンで利用できそうですよね。旬の食材を使ったパンが多く並ぶのも特徴で、行くたびに新たなパンとの出合いがあるはず。今回ご紹介したパンだけでなく、魅力的なパンがたくさんあるので、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

THE STANDARD BAKERS TOKYO

所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ東京1F

電話番号:03-6665-7995

最寄駅:東京

取材・文/紅子


※2020年9月26日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。

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