あのブラックサンダーの工場直営店が都内にあるって知ってた！？北海道限定も買えてバレンタインにオススメだよ！

ブラックサンダーの工場直売所へ！

ブラックサンダーを製造販売している有楽製菓。東京都小平市の東大和市駅から徒歩約6分の場所に、有楽製菓の本社兼東京工場があります。

この工場に併設されているのが、有楽製菓の直営店「YURAKU CHOCOLATE SHOP」。創業当時は、工場の窓からお菓子を販売する小さなお店からスタート。もっと多くの人にお店を利用してもらいたいという思いから、2017年1月に現在のショップスタイルになったのだそう。

店の中には、ブラックサンダーシリーズ品をはじめとするお菓子がずらり！内容は時期により多少の変化がありますが、常時約20種類のお菓子が並びます。

全商品、通常価格より消費税分が安く、8％OFFで購入できるのもうれしいポイント！バレンタインは、義理チョコや友チョコと、意外と予算がかかってしまうもの。8％OFFはありがたいですよね♡

まずチェックしたいのが、ブラックサンダーシリーズ。

こちらでは、北海道の駅や空港でしか購入できない、北海道限定フレーバーを特別に販売！現在は3種類の限定フレーバーがそろいます。

なかなか食べられない味なので、あげると「初めて見た～！」と喜んでもらえそう♪

「白いブラックサンダー」（20本900円）は、ザクザク食感のココアクッキーを、北海道産ミルクを使用したホワイトチョコレートでコーティングした、リッチなフレーバー。コーティングのチョコレートをたっぷり使っているので、他のどのフレーバーよりもボリューム感があるのだそう！1本当たり45円とコスパも◎。

12月に発売された「ピンクなブラックサンダー」（12袋入り800円）は、北海道産100％のいちごパウダーを使った、香り高くさわやかな一品。

ピンクのカラーも、バレンタインにぴったりですね♡

「メロ～ンなブラックサンダー」（12袋入り750円）は、メロンゼリー入りで独特の食感がおもしろい♪こちらはもうすぐ販売終了になるそうなので、残っていたらラッキー！ぜひゲットしてくださいね。

ピーナッツとあられが入った、東京限定の「東京ブラックサンダー」（150g入り500円～）も販売。雷おこしが入った和風ブラックサンダーは、年上の上司にも喜んでもらえそう！

義理チョコに特におすすめなのが、期間限定の特別パッケージになった「ラ♡ブラックサンダー」（320g入り700円）。ミニサイズのブラックサンダーが24～26個程入っていて、バラ撒き用にうってつけ。

個包装のパッケージの裏側には「フォーエバー義理チョコ」「すばらしい義理チョコ」など、ユーモアあふれるメッセージが！

相手を傷つけずに義理チョコだというのを伝えられる（！）うえ、もらった人も思わずクスリと笑ってしまいそうですね。　

ブラックサンダーのほかにもチョコレートがありました。

特にお世話になっている人に贈りたいのが、「デラックスチョコレート」シリーズ。直営店とウェブ限定販売の薄板のチョコレートで、パリッとした食感がクセになる一品です。しっかり感もあって、贈る側に感謝の気持ちが伝わるはず♪

1月から販売のイチゴ味（標準30枚入り650円）のほか、ホワイト、ミルク、ビターの4種類がラインナップ。イチゴとホワイトは今の時期だけの限定フレーバーです。甘いものが苦手な男性には、ビターがおすすめですよ！

本命の彼には「デラックスチョコレートバー」（1本100円～）がぴったり。プレミアムチョコレートを使った、「YURAKU CHOCOLATE SHOP」限定のハンドメイドチョコレートで、特別感たっぷり！

男性には、ほろ苦い「マダガスカルビター」や洋酒入りの「ラムカレンズ」、「オレンジピール」が人気なのだそう♡

そのほか、店舗限定の板チョコやクッキーもラインナップ。いろいろなお菓子がそろうので、どんな相手の贈り物にも対応できますよ♪

まとめ

YURAKU CHOCOLATE SHOPには、バレンタインで活躍してくれるチョコレートがたくさん！ブラックサンダーは箱入りで個数が多いので、友達と一緒にいろいろな種類を買って、分け合うのもいいですね。バレンタインに向けて、友達を誘って出かけてみてくださいね！

取材・文／石部千晶（六識）
※2018年2月9日の情報です価格はすべて税込みです。情報、内容等は変更になる場合があります。

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