まるで職人気分!世界に一つだけの革小物を作ろう!/土屋鞄製造所 童具店・中目黒

こんにちは、イラストレーターのとげとげ。です。

土屋鞄製造所は、上質な革と職人の技が光る革製品が人気のお店。中でもランドセルは一つひとつ職人の手仕事で作られ、小学6年生までしっかり使える丈夫さややさしい色合いが、おしゃれママたちからも注目されています。

土屋鞄製作所童具店・中目黒外観



そんな同店が定期的に開催している「まいにちWORK SHOP」は、「ものづくりの楽しさを子ども達にも感じてほしい」という思いから始まったものなのだとか。

時期によって作るものが違うので何度来ても面白く、リピーターの親子も多い人気イベントなんです。 今回訪れた土屋鞄製造所のランドセル専門店「童具店・中目黒」は、中目黒沿いにある路面店。毎日ランドセルを背負って登校している小学1年生のモモコと一緒に訪れました。

土屋鞄製作所童具店・中目黒内観



木材を基調とした店内は、ぬくもりあふれる雰囲気。モモコもリラックスして店内を散策!

ワークショップ中は職人気分を高めるため、職人さんと同じかっこいいエプロンを借りられます。特に持ち物は必要ないので、ママにもうれしいです。

土屋鞄製作所童具店・中目黒ワークショップスペース



壁にはランドセルの素材となる革が飾られていたりして、ものづくりを肌で感じられます。子どものテンションも自然と職人モードに変化するので、そんな姿がとても微笑ましく感じられるはず。

がんばる我が子に感動!素敵なペンケースができたかな?

小学生以下のお子さんが参加できるこのワークショップは1回45分ほど。同じ回には6名が参加しており、4歳から9歳くらいまでのお子さんがいました。初めて会うお友達でも、作業を通して仲良くなれますよ。

土屋鞄製作所童具店・中目黒イラスト1



エプロンをつけて、早速スタート!まずは革に印をつけて、ボンドを貼る位置をきめていきます。

土屋鞄製作所童具店・中目黒ボンド付け



ボンドで固定したら、次はトンカチを使う作業です。子どもだけでトンカチを扱うのは危ないので、くじ引きで順番を決めて、お店のスタッフさんと一緒に行います。

土屋鞄製作所童具店・中目黒くじ引き



ただ順番を決めるだけですが、そのくじも革でできているこだわりよう!シンプルなくじでも「やった~!1番!」など、盛り上がっていました。

土屋鞄製作所童具店・中目黒トンカチ



次は、布と革がとれないように「ハトメ」という金具で留める作業。まずは専用の金具とトンカチでハトメを通すための穴を布に開けます。

土屋鞄製作所童具店・中目黒イラスト2



子どもって、ものを作るが大好きですよね。自分が思い描いていたものが形になっていく過程や「上手だね」という大人からの言葉で、目がキラキラしていくモモコ。

他の子どもたちも真剣な顔で夢中になって作っていました。

土屋鞄製作所童具店・中目黒イラスト3



ワークショップに参加していると、いいものに仕上げて欲しい親心から「もっとこうした方がいいよ!」「この色の方が合うよ!」と言ってしまうことがありませんか? 今回もつい口を出したくなる場面があったのですが、まわりのお母さんは、自分で考えて楽しそうに作る子どもを見守っていたのがとても印象的でした。

親の「せっかくならいいものを作って欲しい!」という思いより、子どもが作る工程を楽しみ、自分で考え実現していく姿を見守ることが大事だなと、しみじみ思いました。

そしてついに完成~!

土屋鞄製作所童具店・中目黒ペンケース完成



それぞれの工程が子どもでもできる簡単なものなので、親はほとんど手伝わずに見守るだけ。モモコはトンカチの使い方を褒められたことや、ひとりで作ることができたことがうれしかったようです。

家に帰ると、早速パパに「ひとりで作ったんだよ!」とうれしそうにペンケースを見せていました。「ひとりでできた」ということが自信になったみたいで、なんだか誇らしくなってしまいました。

まとめ

ものづくりを通して、子どもの成長を目の当たりにできた「まいにちWORK SHOP」。普段使っているものの素材で、ものづくりの楽しさを味わえるのがいいですね。

次回は来年ランドセルを買う予定のユズオを連れて来たいなと思いました。ランドセルに触れる第一歩として、1年生になる予定のお子さんに特にオススメなワークショップです。

土屋鞄製造所 童具店・中目黒

住所:東京都目黒区青葉台3-19-8 1F
電話番号:03-3463-8871
営業時間:11:00~18:00
定休日:毎週火曜日(祝日の場合は水曜日休、臨時休業・年末年始休みあり)
最寄駅:中目黒/池尻大橋



※2018年2月12日の情報です。イベント内容は変更になる場合があります。
※ワークショップの工程順序は店舗によって異なります。




とげとげ。

取材・文/とげとげ。

元ナースのイラストレーター&漫画家で二児の母。アメーバ公式トップブロガーとして、育児漫画ブログ「ママまっしぐら!」を運営中。



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