いきなりですが、これ、何だと思いますか? これは「動く彫刻」という名のパブリックアート。千代田線の...

Date2015/08/26

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歴史・名所
いきなりですが、これ、何だと思いますか?  これは「動く彫刻」という名のパブリックアート。千代田線の

いきなりですが、これ、何だと思いますか?

これは「動く彫刻」という名のパブリックアート。千代田線の乃木坂駅を降りて外苑東通りを北に、青山一丁目方面に歩いて行くと突然現れる不思議な装置。2m四方ほどのスペースの中に、様々な仕掛けが張り巡らされ、その仕掛けに沿ってピンポン玉が移動していくというもの。高いところからスタートし、レールに沿って降りてきたと思えば、滑車でまたまた上に移動、その先にも複雑に組み立てられた様々な装置を経由してピンポン玉はゴールまで辿り着きます。これがずっと繰り返されているのです。初めて見た時はついつい見入ってしまい、5分くらい見ていたでしょうか。そして今日もまた仕事の帰りにふらりと見て来ました。四方がガラスなので好きな角度からピンポン玉を追って見ることが出来ます。しかも外苑東通り沿いにあるので、誰でも無料で見ることが出来るんです。

正式な作品名は「Magic Clock」といい、George Rhosdsというアーティストが1990年に作ったものだそう。こんな風にワクワクするものが、いつでも誰でも見られるなんて素晴らしいと思いませんか?街歩きの中で気軽に触れることの出来るパブリックアートはささやかな散歩の楽しみでもあります。

Audio Kinetic Sculpture(動く彫刻)
東京都港区南青山1-15-3 ペガサスビル前

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坪井信邦

坪井信邦さん

東京在住歴9年

プロフィール

曹洞宗の寺院に生まれ、大本山総持寺にて雲水修行を行なう。大学卒業後に渡米し現地企業で経営に従事。2005年株式会社100percentを設立。デザインと仏教、二つの世界を横断しながら活動を行う。

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