ポイント チームラボによるデジタルアートの屋外常設展示。武蔵野のどんぐりの森が、人々の存在によって変化する光のアート空間に変わります。
武蔵野の雑木林を代表するコナラなどの落葉広葉樹の森。秋になるとどんぐりを熟すこの武蔵野の森に、屋外常設展示「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」は出現します。
いくつも置かれたovoid(卵形体)。日の光によって鏡状の表面に周りの世界を映すovoidは、人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、音色を響かせながら元の位置に戻ります。その周辺のovoidも次々に呼応し、同じ音色を響かせて連続していく様子は、まるで生命がやどっているかのようです。
日が沈むと、自ら光り輝くovoid。押されて倒れたりすると、音色を響かせ、その音色特有の光を輝かせ、周辺のovoidも次々に呼応し、連続していきます。そして、周辺の《呼応する木々》も呼応し、同じ色に変化し音色を響かせながら、変化していきます。武蔵野のどんぐりの森が、人々の存在によって変化し、昼と夜とで違う景色を見せる光のアート空間となります。
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