千葉県酪農のさと 酪農資料館

  • 南三原
    展示・展覧会

ポイント 江戸時代徳川八代将軍吉宗公が、インド産と言われる白牛を3頭輸入しこの嶺岡で飼育し、その牛乳を使って乳製品を作ったことが日本の酪農の始まりとされており、「日本酪農発祥の地」とされています。

施設概要

ラクダのようなコブがある珍しい真っ白な牛はさとの人気者です。資料館では、酪農の歴史・乳牛の生態・牛と農家の共存のすがたなどをパネルやビデオなどで展示紹介し、楽しみながら、自由に学習できます。
また、山の傾斜を利用した酪農広場では、山羊とふれあえ、緑に囲まれ太陽の恵みをたっぷりと浴びてのんびり過ごせます。

※気候などにより、花の見ごろ・その他情報が変更になる場合があります。おでかけの際は、事前に会場・主催者までお問い合わせください。

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基本情報
  • 最寄駅

    南三原駅 / 安房鴨川駅

  • 所在地

    〒299-2507

    千葉県南房総市 大井686

  • 営業時間

    9:30~16:30(入館は16:00まで)

  • 定休日

    毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始

  • 問い合わせ

    0470-46-8181

  • 公式サイト

    千葉県酪農のさと 酪農資料館

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、施設・店舗の公式サイト等でご確認ください。

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