ポイント 木々の緑や陽の光 このちいさな美術館も そんな存在でありたい
「太陽の光や自然の緑が人間にとって不可欠なものであるように、芸術作品も私たちにとって無くてはならない身近な存在であることを地域の人々に感じて欲しい」
この考えの基に当美術館はこれまで歩んで参りました。
そして今後は相模原市のみならず、様々な地域の方々にもご来館いただき共感の輪を広げていきたいと願っております。
現館長の亡父鈴木彰一が残した数十点の日本画を基盤として出発し、現在はイタリア現代美術を中心に収蔵、展示しております。
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