ポイント 御神木は樹齢約400~500年の藤。調布市に鎮座する“千年乃藤のお宮”さん
布田駅の北を走る甲州街道沿いにある「國領(コクリョウ)神社」。古くは多摩川のほとりに鎮座していた第六天社と神明社の2社を合祀した神社です。
境内には、樹齢約400~500年といわれる御神木「千年乃藤」があることから、“千年乃藤のお宮”とも呼ばれている同社。高さ約4m・面積約400㎡にも及ぶこの藤棚は、例年4月下旬~5月上旬になると薄紫色の花房を実らせます。その見事な景観から、調布八景の一つにも数えられています。
この藤は、幾歳月を経た現在もよく延び茂るため、延命や子孫繁栄、商売繁盛などの御利益があると評判。また「フジ」の字は不二・無事に通じることから、災厄を防ぎ守る御神木としても敬い崇められています。
そんな千年乃藤をあしらった多様な御守りを通年で頒布するほか、藤の開花シーズンには、千年乃藤の実が入った「千年乃藤の御守」を特別に授与。「千年乃藤の絵馬」なども頒布され、満開の藤棚を見ようと多くの参拝客が訪れます。
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