ポイント 川越観光の中心地。一日中参拝可能、さわる仏様も人気。夜間はライトアップ。
天文18年(1549)、川越城主の母、蓮馨大姉が建立。以後、浄土宗大本山増上寺(徳川将軍家の菩提寺)の仲間寺として、檀林(だんりん)寺院(「関東十八檀林」という僧侶を育てる学問所)に認定され、多くの僧侶を育てました(家康の指定)。一方正面祈願所には、江戸時代に多くの困った家庭の子息を預かり、弟子として育て、またその法力によって人々の願いを叶えた呑龍上人(どんりゅうしょうにん)をお祀りして諸願成就の祈願を受付ています。各種お札、お守りも人気。毎月8日の縁日(呑龍デー)では多くの出店と宝井師匠の辻講釈、伝統芸能で賑わいます。年末は除夜の鐘を市民参加で撞いています。川越祭りをはじめ市民イベントの拠点となっています。
<除夜の鐘>
今回は感染症対策の為、一般参加を中止
<初詣>
【例年の参拝者数】
35,000人
【例年の混雑時間】
1月1日~1月3日 午前中
【参拝時間(年末年始期間)】
24時間(門などが閉まることはございません)
※1月1日 0時より祈願受付
【屋台・露店】
1月1日~5日
【初詣の特徴】
24時間参拝可能、おみくじあり、御朱印あり
<ご利益>
合格祈願・学業成就、健康祈願・病気平癒、商売繁盛・千客万来、家内安全・交通安全、安産祈願・子宝・子授け、厄除け・厄払い、開運招福・諸願成就
<年末年始の新型コロナウイルス対策、施設からのお願い>
マスク着用の上、他の参拝者様との距離を十分に保ってお参り下さい。
体調不良の方、発熱のある方は参拝をご遠慮下さい。
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