台東区上野の真多呂人形は、
今から260年前に生まれた
伝統の木目込み人形の技を現代に伝えております。
東京メトロ日比谷線仲御徒町駅
2番出口すぐ、
真多呂人形会館はございます。
今は昔、
江戸元文年間に、
京都は上加茂神社に仕えていた
高橋忠重という人が作った小ぶりの人形が
この『木目込み人形』の始まりとされています。
京都は鴨川のほとりの柳の木を
素材に木彫を施し、
そこに溝を彫り
神官の衣裳の端切れをきめこんだものでした。
■真多呂人形は木目込み人形唯一の正統伝承者として京都の上賀茂神社の認定を受けています。
【経済産業大臣指定伝統的工芸品】
最寄駅
仲御徒町駅
所在地
営業時間
午前9時30分〜午後5時30分
定休日
7〜9月 土曜、日曜、祝日休業
1〜6月/10〜12月 第2、4土曜、日曜、祝日休業
(1月6日〜5月5日までは無休で営業します。)
問い合わせ
公式サイト
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。施設・店舗までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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