日本橋三井タワー

三越前駅

COREDO室町タワーダイニング（イメージ）

人と街の調和をはかった日本橋地区のランドマーク。

1929年に竣工した三井本館（1998年重要文化財指定）の歴史・文化を受け継ぎつつ、日本橋地区の再開発を行うというコンセプトのもと建築された都市再生の象徴とも言える超高層ビルです。伝統と先進性を調和させたハイグレードなオフィスビルであると同時に、地域への開放性も兼ね備えた、人と街の調和を図った日本橋地区のランドマークです。

30階～38階の高層階には、ラグジュアリーホテル「マンダリンオリエンタル東京」が入居。
5階～28階まではオフィスフロア。低層階の店舗としては、千疋屋総本店のほか、櫻川など名店が顔をそろえています。

日本橋三井タワー地下1階の飲食ゾーンを「COREDO室町タワーダイニング」としてリニューアルオープン。
ディナータイムには、他店の人気メニューを一緒にオーダーできるサービスを導入。
店舗間や通路との境界壁を少なくすることで、一体感のある広々とした開放的な空間に（席数：約220席）。

基本情報