様々な大衆芸能を楽しめる場所
国立演芸場は落語、講談、浪曲、漫才等の大衆芸能を定期的に上演し、優れた技芸の継承、大衆芸能の振興・発展を目指す施設として1979年に開場しました。300席設けられた客席はゆったりとしたつくりで、天井が高く広々とした空間の中で大衆芸能を堪能することができます。
落語協会と落語芸術協会が上席(1~10日)、中席(11~20日)を交互に担当するほか、協会の縛りのない「花形演芸会」「国立名人会」「特別企画公演」等多様な公演を行っています。
また、1階の演芸資料展示室では各種文献・資料等を展示し、大衆芸能の魅力を発信しています。
同じ敷地内には、歌舞伎や文楽等の伝統芸能を上演する国立劇場や、伝統芸能に関する展示や資料を閲覧できる伝統芸能情報館があり、年間を通して様々な公演やイベントを行っています。
※国立演芸場は再整備事業のため、令和5年秋以降に長期間の閉場を予定しています。
最新の情報は、国立演芸場ホームページをご覧ください。
最寄駅
半蔵門駅 / 永田町駅
所在地
アクセス
〇地下鉄をご利用の場合
半蔵門線 半蔵門駅 下車
6番出口(エレベーター・エスカレーターあり)
1番出口から 徒歩 約8分
有楽町線/半蔵門線/南北線 永田町駅 下車
4番出口から 徒歩 約5分
〇JRをご利用の場合
JR 四ツ谷駅から 徒歩 約15分
営業時間
10:00~18:00(公演により異なる)
定休日
年末年始、7月1日
料金・費用
公演により異なる
駐車場
利用時間 開演の1時間前から終演まで
利用料金 500円(公演チケットをお持ちの方の場合)
収容台数に限りがございます。なるべく公共交通機関をご利用ください。
問い合わせ
公式サイト
その他URL
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。施設・店舗までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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