浴びるようにアートを楽しめる没入型デジタルアート施設

▲芸術の国フランスで絶大な人気を誇るデジタルアート施設が日本初上陸!(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲芸術の国フランスで絶大な人気を誇るデジタルアート施設が日本初上陸!(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

編集部が訪れたのは、6月12日(金)に有明にある「東京ドリームパーク」内にオープン予定の、本格デジタルアート施設「レーヴ・デ・リュミエール」。


“アートのシャワーで、目醒める。”をコンセプトに掲げる、日本初上陸となるフランス発のデジタルアート施設です。ヨーロッパやアジアなど世界各地で展開されていて、今回有明に誕生するのは世界10拠点目となります。

▲誰もが知る名画と最新テクノロジーを融合させたデジタルアート体験が楽しめる

▲誰もが知る名画と最新テクノロジーを融合させたデジタルアート体験が楽しめる

名画を中心とした芸術作品と最新技術をかけ合わせた画期的な展示を楽しめるという同施設。記念すべき上映作品の第1弾は、ポスト印象派を代表する画家「ゴッホ」です。


さっそく、全9エリアから成る施設の内部をご紹介します!

エリア1:メインホールへ向かう気分を盛り上げる「ロビー」

▲「光の夢」の世界へ誘う「ロビー」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲「光の夢」の世界へ誘う「ロビー」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

全9エリアで構成されている館内の始まりは「ロビー」と呼ばれる空間。光の粒のような幻想的な映像が、来場者を誘うように動く様子が印象的でした!

エリア2:作品背景などの理解を深められる「イントロダクション」

▲作品上映前に知識を深められる「イントロダクション」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲作品上映前に知識を深められる「イントロダクション」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

続いて、上映される作品の背景やアーティストの人生について知ることができる「イントロダクション」エリアへ。テキストだけでなく映像も交えながら分かりやすく解説されているので、展示への理解がぐっと深まります!


特にゴッホについてあまり詳しくない人は、ここで予習しておくのがオススメ。この後に続く展示を、より一層楽しめますよ♪

エリア3:作品の世界観を新たな表現で楽しめる「アトリエ」

▲松下裕子氏が手掛けた作品『Colors from Gogh』(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲松下裕子氏が手掛けた作品『Colors from Gogh』(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

こちらは、上映される作品について現代アーティストが再解釈した作品を展示している「アトリエ 」エリア。筆者が訪れた時は、オランダ在住のアーティストである松下裕子氏が手掛けた『Colors from Gogh』が展示されていました!

▲「アトリエ」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲「アトリエ」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

ゴッホの作品を彷彿とさせる色彩で構成されたピクセルアートで、遠くから見るのと近くで見るのとで印象も変わるので、さまざまな角度から鑑賞してみるのがオススメです。

エリア4:圧倒的なアートへの没入感を満喫できる「メインホール」

▲「メインホール」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲「メインホール」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

続いてはお待ちかねの、最大天井高8m、約1,500平方メートルのダイナミックな空間「メインホール」。クラシック音楽に合わせて、ゴッホの作品が大迫力で映し出されています。

▲ホール内のどこにいても最高品質の映像と音響で作品鑑賞が可能(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲ホール内のどこにいても最高品質の映像と音響で作品鑑賞が可能(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

『ひまわり』『星月夜』『ローヌ川の星月夜』など、ゴッホの傑作として知られる作品が次々と空間全体に映し出され、まるでアートのシャワーを浴びているかのようです!

▲広々とした空間で有名作品の世界観に浸れる(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲広々とした空間で有名作品の世界観に浸れる(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

展示エリア内には、最新技術が搭載されている106台のプロジェクターと63台のスピーカーシステムが設置されているそう。音響、照明、作品が重なり合うことで、より一層幻想的な世界観が際立ちます!

▲ベンチが置かれているので座って楽しむことも可能(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲ベンチが置かれているので座って楽しむことも可能(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

上映時間は、メインプログラムとなる『Van Gogh ゴッホの傑作たち;ひまわり、星月夜、花咲くアーモンドの木の枝』が約40分間、ショートプログラムの『Gaudi サグラダ・ファミリアを作った天才建築家』が約10分間で、合計約50分です。

▲メインホールの展示風景(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲メインホールの展示風景(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

撮影に夢中になっていたらあっという間に50分が過ぎてしまったので、撮影も作品鑑賞も両方楽しむなら二度鑑賞するのがオススメ


展示替えの周期は定まっていませんが、今後しばらくは「ゴッホ」の上映作品を楽しめるそうです♪

エリア5:ダイナミックな展示空間を俯瞰して眺められる「メザニン」

▲展示エリア奥にある「メザニン」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲展示エリア奥にある「メザニン」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

メインホールの奥には、展示全体を一望できるメザニン」と呼ばれるエリアも!ゴッホの作品が投影された壮大な映像空間を俯瞰して楽しめます。

  • ▲「メザニン」から見た展示風景(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

    ▲「メザニン」から見た展示風景(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

  • ▲「メザニン」の様子(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

    ▲「メザニン」の様子(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

上から見下ろすと、来場者が絵画の一部になっているかのようにも見えて、なんだか不思議な気分に・・・!没入感としては1階の方が勝るかもしれませんが、空間全体の撮影を楽しみたいという人は「メザニン」がオススメです。

エリア6:作品の内部に入り込むような感覚を味わえる「スパイラルシリンダー」

▲「スパイラルシリンダー」の入り口(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲「スパイラルシリンダー」の入り口(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

また、メインホール中央にある巨大な渦巻き状スクリーンが特徴的なエリア「スパイラルシリンダー」もお見逃しなく!上映作品の中へ入っていくような感覚を味わえる空間です。

▲直径9.5m、高さ6.6mの「スパイラルシリンダー」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲直径9.5m、高さ6.6mの「スパイラルシリンダー」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

内部には透過性のある紗幕が幾重にも重ねられていて、映像が空間の奥へと広がっていくような演出が印象的でした!中央にたどり着くと、ぐるりと紗幕に囲まれる形になるので、より浴びるようなアート体験を楽しめます♪

エリア7:撮影スポットにイチオシのパノラマ空間「インフィニット・ホライズン」

▲「インフィニット・ホライズン」エリア(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲「インフィニット・ホライズン」エリア(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

「メザニン」のちょうど下にあるのが、「インフィニット・ホライズン」と呼ばれる空間。3面に設置された鏡が反射して、地平線の彼方まで広がるようなパノラマ空間が作り出されています!

▲「インフィニット・ホライズン」エリア(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲「インフィニット・ホライズン」エリア(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

壁や床に作品の映像がシームレスに溶け込むので、絵の中に入り込む感覚を味わえるのもポイント。鏡に向かって写真を撮ると、作品の中の一部になったような一枚が撮影できるので、ぜひ試してみてくださいね。

エリア8:まるで宇宙にいるかのような浮遊感を楽しめる「360°キューブ」

▲「360°キューブ」エリア(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲「360°キューブ」エリア(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

こちらは、天井を含むすべての面に映像を投影した没入空間「360°キューブ」。メインホールを入って右側に入り口があります。

▲「360°キューブ」エリア(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲「360°キューブ」エリア(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

入り口の手前から奥に向かって、“宇宙”テーマの映像が流れるように映し出されていて、独特の浮遊感を味わえるのが特徴的。月を眺めたり衛星が近くを通ったりと、プチ宇宙旅行気分を満喫できました♪

エリア9:体験の余韻に浸れるアイテムが並ぶ「ショップ」

▲ショップエリア

▲ショップエリア

デジタルアートの世界を思う存分楽しんだら、併設されている「ショップ」へ。アート体験の余韻に浸れるアイテムがたくさん並んでいて、同施設のオリジナルグッズも展開されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

チケットの購入方法は?入場料は?

▲展示の様子(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲展示の様子(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

同施設を訪れるなら「前売りWEBチケット」がおトク!当日に会場で購入することもできますが、事前購入した方が300円~500円割安です。公式サイトで販売されているので、ぜひ事前にチェックしてみてくださいね。


入場料は以下の通りです!

入場料
  • 前売WEBチケット(〜6/11)

    大人2,800円(平日)、3,100円(土日祝日・特定日)

  • 前売WEBチケット(6/12~)

    大人3,000円(平日)、3,300円(土日祝日・特定日)

  • 会場販売チケット

    大人3,300円(平日)、3,600円(土日祝日・特定日)
    ※WEBチケットが完売の場合は販売なし

展示の様子を動画で見たい方はこちら!

まとめ

▲サグラダ・ファミリアをつくった天才建築家のガウディに関する映像も同時上映(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲サグラダ・ファミリアをつくった天才建築家のガウディに関する映像も同時上映(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

光と音を融合させた本格的なデジタルアートによって、感性が磨かれるような体験ができる「レーヴ・デ・リュミエール」。コンセプトの通りアートを浴びるように堪能することができました!


美術館で作品を鑑賞するのとは異なり、空間全体を一つの作品として楽しめるような、新感覚のアート体験ができる同施設。普段アートに馴染みがない人でも、思わず引き込まれてしまうこと間違いなしなので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

スポット
レーヴ・デ・リュミエール

〒135-0063
東京都江東区有明 3-1-9 TOKYO DREAM PARK 8F

東京ビッグサイト駅

〒135-0063
東京都江東区有明 3-1-9 TOKYO DREAM PARK 8F

東京ビッグサイト駅

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本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2026年06月11日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事は2026年05月12日に公開した内容を一部加筆・修正した上で、2026年06月11日に再公開しております。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。