イートイン&テイクアウトで楽しむ和のスイーツと朝食/楚々

▲「だんご茶屋 楚々」の黒と白を基調とした落ち着いた店内デザイン。

▲「だんご茶屋 楚々」の黒と白を基調とした落ち着いた店内デザイン。

代官山で10年間愛されてきた「楚々」が同じ代官山エリア内で移転し、「だんご茶屋 楚々」として12月8日(金)にリニューアルオープンしました。


楚々は平成26(2014)年、代官山駅前に「和食と和菓子」のお店としてオープン。その後、時代や社会、文化の背景にあわせて2019年に「五島割烹と和菓子」として、2021年には「禅」をテーマにした茶寮として変化してきました。そして今回、代官山・猿楽小学校裏に場所を移し、新たに“ストリートなお洒落だんご茶屋”として新たなスタートを切りました。

▲左:「おにぎりセット(おにぎり2個・小鉢・味噌汁・香の物・ドリンク)」 (1,100円)/右:「トーストセット(黒炭トースト・サラダ・目玉焼き・スープ・ドリンク)(1,100円)※ともにイートインのみ

▲左:「おにぎりセット(おにぎり2個・小鉢・味噌汁・香の物・ドリンク)」 (1,100円)/右:「トーストセット(黒炭トースト・サラダ・目玉焼き・スープ・ドリンク)(1,100円)※ともにイートインのみ

営業時間は朝9時から18時まで。11時まではモーニングを提供しており、「おにぎりセット」(1,100円)やトーストセット(1,100円)がイートインで楽しめるほか、おにぎり単品はテイクアウトにも対応しています。

  • ▲左:「定番Dango」(イートイン215円〜、テイクアウト210円〜)/右:代官山店限定の「クッキークリームだんご」(イートイン286円、テイクアウト280円)

    ▲左:「定番Dango」(イートイン215円〜、テイクアウト210円〜)/右:代官山店限定の「クッキークリームだんご」(イートイン286円、テイクアウト280円)

  • ▲左:「ZENロールケーキ」(イートインのみ1,029円)/右:「黒いシフォンケーキ」(イートインのみ1,186円)

    ▲左:「ZENロールケーキ」(イートインのみ1,029円)/右:「黒いシフォンケーキ」(イートインのみ1,186円)

  • ▲ドリンクイメージ

    ▲ドリンクイメージ

もちろんスイーツも充実。楚々といえばの「定番Dango」(イートイン215円〜、テイクアウト210円〜)、代官山店限定の「クッキークリームだんご」(イートイン286円、テイクアウト280円)をはじめ、「ZENロールケーキ」(イートインのみ1,029円)、「黒いシフォンケーキ」(イートインのみ1,186円)などをラインナップしています。


飲み物はオーガニックコーヒー(イートイン550円〜、テイクアウト540円〜)、「麻炭レモネード」(イートイン605円〜、テイクアウト594円〜)などソフトドリンクのほか、ビールやハイボールなどアルコールも取りそろえています。

▲左:Baked Sweets Box」/右:「ブラックキューブ カステラ」

▲左:Baked Sweets Box」/右:「ブラックキューブ カステラ」

さらにテイクアウトのみの商品として、「Baked Sweets Box」(トリュフクッキー/椿茶とあんこのフィナンシェ/黒糖生姜かりんと各540円)や、「ブラックキューブ カステラ」(1個627円、5個入4,536円)などのスイーツも販売。こちらは手土産としてもオススメです。


朝ごはんから和のスイーツまで、洗練された空間で楽しめる同店。代官山を訪れた際には、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

スポット
Dango Chaya So-so(だんご茶屋 楚々)

〒150-0034
東京都渋谷区代官山町 12-18 INOⅡビル1F

代官山駅

〒150-0034
東京都渋谷区代官山町 12-18 INOⅡビル1F

代官山駅

あわせて読みたい!

本記事内の情報に関して

※本記事は運営元による公式リリース時点の情報を基に制作しています。