店内で焼き上げる“小麦粉の香りが美味しいパン”/Et Nunc Daikanyama

  • 株式会社パレスホテルが手掛ける“パン屋”。「Et Nunc(エトヌンク)」代官山にオープン_1409687
  • 株式会社パレスホテルが手掛ける“パン屋”。「Et Nunc(エトヌンク)」代官山にオープン_1409688
  • 株式会社パレスホテルが手掛ける“パン屋”。「Et Nunc(エトヌンク)」代官山にオープン_1409689

株式会社パレスホテルが新たに立ち上げるブーランジュリー「Et Nunc Daikanyama(エトヌンク 代官山)」が4月23日(火)、代官山駅至近の複合施設「Forestgate Daikanyama」にオープンします。


同店は、株式会社パレスホテルが運営するホテルで30年以上腕を振るうベーカリーシェフの星敏幸がパンの商品開発に携わるブーランジュリー。パンのコンセプトを“毎日食べたくなるパン”とし、香り高く、小麦の甘みをしっかりと感じるというパンを提供します。


素材の主役となる小麦は、ベーカリーシェフが惚れ込んだ国産小麦を使用。パン生地に用いるバター、塩、きび糖も国産にこだわり、その日の温度や湿度に適した配合で生地を仕上げ、店内で焼き上げます。

  • ▲「バゲット」

    ▲「バゲット」

  • ▲「パン ド ミ」

    ▲「パン ド ミ」

  • ▲「クロワッサン」

    ▲「クロワッサン」

  • ▲「チャバタあんばた」

    ▲「チャバタあんばた」

店頭では、常に同じパンを並べるのではなく、朝・昼・夜と、シーンにあわせたパンを提供。朝はクロワッサン、昼はお惣菜パンやスイーツパン、夜はワインに合うオリーブパンなど、その時にふさわしいパンをラインナップします。


パンは、シンプルだからこそ小麦の個性が際立つ「バゲット」(1本 380円)や、さっくりと軽い食感が評判の食パン「パン ド ミ」(1斤 520円)、国産バターの香りとコクを感じられるという「クロワッサン」(1個 380円)、発酵バターとほどよい甘さのあんこをあわせたという「チャバタあんばた」(1個 380円)などを販売予定です。

▲Forestgate Daikanyama(フォレストゲート代官山)

▲Forestgate Daikanyama(フォレストゲート代官山)

なお同店が入る「フォレストゲート代官山」は、代官山駅至近の八幡通り・代官山通りに面する場所に位置。商業施設・賃貸住宅・シェアオフィスで構成される建築家・隈研吾氏がデザイン設計を手掛けた「MAIN棟」と、カフェとイベントスペースで構成されサステナブルな生活体験を提供する「TENOHA棟」の2棟からなる複合施設です。


“職・住・遊 近接の新しいライフスタイル”の提案をコンセプトにさまざまなテナントが入居しているので、合わせてチェックしてみては。

スポット
Et Nunc Daikanyama(エトヌンク 代官山)

〒150-0034
東京都渋谷区代官山町 20-23 「Forestgate Daikanyama MAIN棟」内

代官山駅

〒150-0034
東京都渋谷区代官山町 20-23 「Forestgate Daikanyama MAIN棟」内

代官山駅

関連記事

「フォレストゲート代官山」が誕生!カフェやレストランなど出店

「フォレストゲート代官山」が誕生!カフェやレストランなど出店

「Et Nunc」が入居する「フォレストゲート代官山」の詳細記事です。

あわせて読みたい!

本記事内の情報に関して

※本記事は運営元による公式リリース時点の情報を基に制作しています。