スタンプの集め方
2026年11月1日(日)~11月30日(月)に開催中の「浅草~上野 歴史をめぐる『街かどデジタルスタンプラリー』」。
スタンプを集めるには、手持ちのスマホでWEBサイト「レッツエンジョイ東京」にログイン後、このページの「今すぐ参加する」ボタンからスタンプラリーページへ進んで参加登録を済ませる必要があります。
なお、非ログイン状態でもスタンプラリーに参加できますが、スマホの機種を変更した場合やブラウザを変更した場合などに、獲得したスタンプが消えてしまうことがあります。それらを防ぐためにも、「レッツエンジョイ東京」会員(無料)に登録およびログインのうえ、スタンプラリーに参加されることをオススメします。
登録が完了したら、早速スタンプ集めへ!今回は、東京メトロ駅4カ所+浅草~上野間に点在するスポット6カ所=全10カ所がスタンプポイントとなっています。集める順番に決まりはなく、開催期間内であればいつ集めてもOKなので、ご自身のペースでスタンプ集めを楽しみましょう。ただし、達成者へ進呈される特典は先着順なのでご注意を!
歴史に思いを馳せながら、スタンプ集めを楽しもう
参加ページには、スタンプポイントが一目で分かるマップ画面もあるので、効率的なルートを検討するのにも便利です。今回は、一番西側の「上野中央通り(上野広小路交差点)」をスタート地点として、浅草方面へ東に進んで一日で全スタンプ制覇を目指します!
【スポット①】上野中央通り(上野広小路交差点)
まずは1つ目のスタンプポイントに到着!マップ上のアイコンをタップして「スタンプ取得」ボタンを押すと、無事にスタンプがGETできました。
こちらの「上野中央通り」は、上野駅前まで延べ1,000mにわたって続く商店街です。広々とした通りには、百貨店や飲食店、ファッションのお店やアミューズメント施設などが軒を連ねていて、とってもにぎやか!

▲明治23(1890)年創業の和菓子店「上野亀井堂 上野広小路本店」

▲安政4(1857)年に開設した寄席「鈴本演芸場」
江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代から門前町として栄えてきたので、和食や和菓子の老舗、伝統芸能の演芸場など、100年以上の歴史を持つ名店や名所が点在しているのもこの通りの魅力です。スタンプ集めがてら、気になるお店に入って上野みやげを探してみるのも楽しいですよ♪
【スポット②】百果園 上野第一店
続いて2つ目のスタンプポイントへ。アメ横商店街に構える「百果園 上野第一店」は、明治31(1898)年からの歴史を持つフルーツショップです。店頭には、つやつやと光り輝くフルーツの数々がズラリ!訪れた11月上旬には、食べごろを迎えたシャインマスカットが所狭しと並んでいました。
観光客でにぎわうアメ横商店街では、食べ歩きも楽しみの一つ。こちらのお店でも、その場で食べられるフルーツカップを販売しています。パイナップルやメロンなどの甘くて瑞々しいフルーツを手軽に頬張れるので、散策中の水分&エネルギー補給にもピッタリですよ。
4つのメトロ駅でのスタンプGETも忘れずに!
次のポイントへ向かう途中、「東京メトロ上野駅7番出入口付近」でもスタンプGET!本スタンプラリーでは、上野~浅草駅間のメトロ駅4つもスタンプポイントになっているため忘れずに立ち寄りましょう。行きや帰りの地下鉄利用と併せてスタンプをGETするのも効率的ですよ。
【スポット③】鮒藤佃煮店
続いて訪れたのは、東京メトロ上野駅7番出入口から徒歩5分ほどの場所にある「鮒藤(フナトウ)佃煮店」。昭和2(1927)年創業の佃煮屋さんです。建物は数年前に建て替えたそうですが、「つく多゛に」と書かれた木製の看板が長い歴史を感じさせます。
スタンプをGETしてお店に入ると、常連さんらしきお客さん数人が列を成していました。軽くお話を聞くと、「親の代からこのお店の佃煮を食べてきた」のだとか。接客を担当するのは、今年で90歳を迎える二代目の塚越美智子さん。現在は三代目の息子さんと二人でお店を切り盛りしていますが、そんな塚越さんの温かな接客も、このお店の魅力なのかもしれません。
店内には常時15種類ほどの佃煮が並んでいて、一番人気は「あさり」(左写真一番手前)。さらに「タラコ」(右写真)も自慢ということで、筆者はその2品を購入しました。さっそく自宅で白いご飯にのせて食べると、キリッとした醤油の効いた魚介のうま味が口いっぱいに!思わず箸が止まらなくなりました。先代から継ぎ足しのタレで守り抜かれてきたその味を、皆さんもぜひ体感してみてくださいね。
【スポット④】矢先稲荷神社
上野駅から稲荷町駅までメトロで移動し、次に訪れたのは「矢先稲荷神社」。住宅街に現れる真っ赤なのぼりと白い鳥居が目印です。こちらは寛永19(1642)年、江戸幕府第3代将軍・徳川家光の時代に創建された神社です。
同社の見どころが、本殿にある「100枚の馬の天井画」。画家の海老根駿堂(エビネシュンドウ)たった一人の手により約5年かけて描かれ、昭和39(1964)年に奉納されたそうです。神武天皇の時代から昭和に至るまで、日本の乗馬や馬術の歴史を描いた100枚の絵が格天井にビッシリと並んでいるさまは壮観!歴史上の人物が馬にまたがる様子も多く描かれていて、まるで美術館を訪れたような見ごたえがあります。
なお、本殿は社務所受付時間内であれば無料で開放されています。午年である今年は、馬にちなんだ特別な御朱印なども頒布されているので、スタンプGETとお参りのついでにチェックしてみてくださいね。
【スポット⑤】珈琲ハトヤ
2時間ほど歩きっぱなしだったので、一休みすることに。次のスタンプポイント「珈琲ハトヤ」は、浅草・新仲見世通りのアーケード内にあります。お店に入ると、昭和の時代にタイムスリップしたような懐かしくもゆったりとした時間が流れていました。
こちらも、昭和2(1927)年創業という長い歴史を持つお店。浅草の劇場街にあったことから、古川ロッパや渥美清など、昭和を代表するコメディアンや俳優なども足しげく訪れていた名店です。
この日いただいたのは、厚めの玉子焼きとケチャップを挟んだ「たまごドッグ」と、銅板でこんがりと焼き上げた「ホットケーキ」。どちらも先代からのレシピをそのまま受け継いでいるそうで、ふんわりと優しい口当たりが特徴です。オリジナルの「ハトヤブレンド」や店長イチオシの「赤じそフロート」との相性も最高でした!
店内には、昭和初期から使い続けているレジなどのレトロな調度品も。その場にいるだけで、浅草の歴史を感じられるような同店で、皆さんも特別なカフェタイムを過ごしてみて。
すべてのスタンプを集めたら、文庫屋「大関」浅草店へ!
スタンプラリー開始から約2時間半、ついに最終目的地の「文庫屋『大関』浅草店」に到着!最後のスタンプを獲得し、お店のスタッフにスマホ画面を見せると「文庫屋『大関』製根付ストラップ」(先着300名様特典)と「東京メトロオリジナルリングノート(A6判)」(先着1,000名様特典)がもらえます。
特典をもらったら、店内に並ぶ美しい品々をチェックすることも忘れずに。
真っ白な牛革に、型押し、彩色、錆入れ(漆で古びをつける作業)などの加工を施した工芸品「文庫革」を取り扱う同店。昭和2(1927)年に工房を創業し、現在も昔ながらの製法で文庫革をつくり続けている日本唯一のお店なのだそうです。
店内にズラリと並んだアイテムは、繊細な色彩と遊び心あふれるデザインが魅力的。職人の手によって一つ一つ手作業で作られているので、温もりあふれる風合いも特徴です。なお、デザインは常時100種類ほどをそろえているそう!お気に入りの一品が必ず見つかるはずなので、ぜひ手に取ってその魅力を確かめてみてください。
まとめ
今回参加した「浅草~上野 歴史をめぐる『街かどデジタルスタンプラリー』」。スタンプを集めがてら街をめぐってみると、普段あまり気に留めることのない裏路地や街かどにも、味わい深い名店や名所があることに気づけました。少し足を踏み入れただけで、昭和の時代にタイムスリップするような感覚を味わえるのも浅草~上野エリアの魅力。皆さんも本スタンプラリーへの参加を機に、歴史をめぐる街かど散策を楽しんでみてくださいね。
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※本記事内の情報は2026年11月02日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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