目次
- 【1】ベネチアの町並みを再現したスポットでお散歩デート/ラ・ヴィータ
- 【2】屋上から街が一望できる!自由が丘のオアシス的な存在/自由が丘 デュ アオーネ
- 【3】デート中に訪れたい♡恋愛のパワースポットとしても評判の神社/自由が丘 熊野神社
- 【4】もちもちふわふわ生地が評判♪大阪発の人気“生ドーナツ”専門店/ウィーラブドーナツ 自由が丘
- 【5】店舗限定和菓子も!全国的にも有名な亀屋万年堂の総本店/亀屋万年堂 総本店
- 【6】“食とくらしのDIY”をテーマにした雑貨店でお買い物♪/TODAY’S SPECIAL Jiyugaoka
- 【7】日本、アメリカそれぞれのこだわりが詰まった家具がズラリ/JOURNAL STANDARD FURNITURE 自由が丘店
- 【8】どれにしようか迷っちゃう!約120種類のレトルト食品が並ぶ専門店/NISHIKIYA KITCHEN 自由が丘店
【1】ベネチアの町並みを再現したスポットでお散歩デート/ラ・ヴィータ

自由が丘駅から北に6分ほど歩いた場所にある「ラ・ヴィータ」。住宅街の一角に現れる、水の都ベネチアの町並みを再現した施設です。
レンガ造りの洋館や運河に浮かぶゴンドラ、グレーの石畳などが映える風景は、まさに“自由が丘のベニス”といえる異国情緒あふれる雰囲気。どこを切り取っても写真映えします。
広場の周囲には、ファッションやインテリア雑貨のお店が集結。非日常的な空間の中でショッピングやお散歩デートを楽しめます♪

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘二丁目 8-2、8-3
自由が丘駅
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘二丁目 8-2、8-3
自由が丘駅

【2】屋上から街が一望できる!自由が丘のオアシス的な存在/自由が丘 デュ アオーネ
自由が丘駅正面口から西に歩いて約2分の場所にある商業施設「JIYUGAOKA de aone(ジユウガオカ デュ アオーネ)」。
ベージュカラーが印象的なスタイリッシュな建物内には、ベーカリーやカフェ、スイーツ店のほか約30の専門店が入居しています。
4階屋上にあるフリースペース「Harappa」からは、自由が丘の街を見渡すことも♪3階には開放感あふれるテラスもあって、街歩きデートの途中に小休憩するスポットとしてもオススメです。

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘 2-15-4
自由が丘駅
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘 2-15-4
自由が丘駅

【3】デート中に訪れたい♡恋愛のパワースポットとしても評判の神社/自由が丘 熊野神社

▲本殿
自由が丘駅から北に歩いて約4分の場所に鎮座する「自由が丘 熊野神社」。
鎌倉時代以前の創建とも伝えられる歴史ある神社で、都市化が進む自由が丘の街にありながら緑豊かな境内を維持しています。
境内には、黒松(男松)と赤松(女松)のご神木が寄り添うように枝を伸ばしているため、恋愛のパワースポットとしても評判。デート中に立ち寄って二人の良い未来を願いたい神社です。

〒152-0035
東京都目黒区 自由が丘1-24-12
自由が丘駅
〒152-0035
東京都目黒区 自由が丘1-24-12
自由が丘駅

【4】もちもちふわふわ生地が評判♪大阪発の人気“生ドーナツ”専門店/ウィーラブドーナツ 自由が丘
自由が丘駅から徒歩約1分の場所にある「ウィーラブドーナツ 自由が丘」。2023年11月に大阪で誕生した人気の生ドーナツ専門店「we♡donut(ウィーラブドーナツ)」の東京初進出となるお店です。
もちもちふわふわだと評判の生ドーナツは、国内産小麦100%の小麦粉を使用し、生地を長時間低温熟成させることで風味豊かな味わいに仕上げているとか。
ブランドのアイコンでもあるハート型の「ハートクリーム」などかわいらしい生ドーナツもあり、デート中のおやつにピッタリ。大切な人と口福な時間が過ごせます。

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘 1-3-13 8ビル 1F
自由が丘駅
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘 1-3-13 8ビル 1F
自由が丘駅

【5】店舗限定和菓子も!全国的にも有名な亀屋万年堂の総本店/亀屋万年堂 総本店

▲「東京ナボロン」
自由が丘駅正面口から目と鼻の距離にある「亀屋万年堂 総本店」。自由が丘で昭和13(1938)年に創業した老舗和菓子店で、「ナボナ・ブッセ」をはじめとした数々の人気商品を製造しています。
総本店では、できたて・焼きたての商品を届けるために工房を併設。工房で手作りした生タイプのナボナ「自由が丘ナボナ」や季節のパイ菓子などを購入できます。
オススメは店舗限定の和菓子「東京ナボロン」。世界の香りよい素材とドライフルーツを組み合わせて羊羹の中に閉じ込めてサンドした、洋菓子と和菓子のいいとこ取りをしたナボナとなっています。

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘 2-11-5
自由が丘駅
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘 2-11-5
自由が丘駅

【6】“食とくらしのDIY”をテーマにした雑貨店でお買い物♪/TODAY’S SPECIAL Jiyugaoka
自由が丘駅から徒歩約4分、学園通り沿いに店を構える「TODAY'S SPECIAL Jiyugaoka(トゥデイズスペシャル ジユウガオカ)」。
“食とくらしのDIY”をテーマにした雑貨店「TODAY'S SPECIAL」の1号店で、1階と2階のフロアでは食器や衣料品、書籍や植物などを販売しています。
店内は海外のマーケットをイメージさせる自由な発想のディスプレイとなっていてとってもおしゃれ。相手のセンスや雑貨の趣味など、恋人と会話を楽しみながらお買い物ができちゃいます。

〒152-0035
東京都目黒区 自由が丘2-17-8
自由が丘駅
〒152-0035
東京都目黒区 自由が丘2-17-8
自由が丘駅

【7】日本、アメリカそれぞれのこだわりが詰まった家具がズラリ/JOURNAL STANDARD FURNITURE 自由が丘店
自由が丘駅から徒歩約4分、学園通り沿いに店を構える「JOURNAL STANDARD FURNITURE(ジャーナルスタンダードファーニチャー)自由が丘店」。
「JOURNAL STANDARD FURNITURE」と「ACME(アクメ)Furniture」の2ブランドを展開する家具店です。
広々とした店内では、ソファーやダイニングテーブルなどの大型家具がおしゃれにディスプレイされています。また、テーブルウエアやインテリア小物などもたくさんあるので、新生活を控えたカップルのデートにもオススメです。

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘二丁目 17-7
自由が丘駅
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘二丁目 17-7
自由が丘駅

【8】どれにしようか迷っちゃう!約120種類のレトルト食品が並ぶ専門店/NISHIKIYA KITCHEN 自由が丘店

自由が丘駅から徒歩約5分、学園通り沿いにある「NISHIKIYA KITCHEN 自由が丘店」。
店内では、カレーやスープ、パスタソースなどのレトルト食品を販売。昭和14(1939)年創業のレトルト食品専門メーカー「にしき食品」が手掛けるお店だけあってどれも本格的です。約120種類におよぶ商品がところ狭しと並びます。
インドに10年以上通い、現地の家庭料理やスパイスの知識を身に付けた商品開発チームが、長年の経験と技術を注ぎ込んだ「インドカレーシリーズ」は、にしき食品イチオシのシリーズ。複数のカレーを購入して、恋人と二人で味比べしてみるのも良いですね♡

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘二丁目 8-17
自由が丘駅
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘二丁目 8-17
自由が丘駅

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※本記事はサイト内の既存コンテンツを引用し、再構成したものです。掲載情報はいずれもオリジナルコンテンツの最終更新時点の情報であり、現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。