ハイウェイタレント・山形みらいが「親子で楽しむSAPAといえばココ!」というスポットをナビゲート

首都高速道路 川口ハイウェイオアシス
2022年 首都高で初の一般道から入れる休憩施設が誕生しました。
川口パーキングエリアが川口ハイウェイオアシスとして生まれ変わり、ターゲット層は「物流ドライバー」に加えて「家族連れ」も増えました。
特に関東最大のあそび場施設「アソブーン」は、玩具メーカーのボーネルンドと首都高がタッグを組んで「こどもが、旅するようにあそぶ場所」をコンセプトに作り出した、高速道路と川口市の文化が身近に感じられる遊具施設です。
7つのコンセプトに分けられたエリアは、ファミリーで安心安全に思いっきり遊ぶことができます。

川口市と言えば「ベーゴマ」の発祥の地。ベーゴマ教室が定期的に開催されています。

フードコートは川口PA時代より人気のスタミナもつ焼き丼をはじめ、唐揚げの聖地・九州中津の有名店で修行したスタッフが作る唐揚げ、ボリュームたっぷりでコスパがいいと人気の肉汁うどん、猿田彦珈琲や地域の名店のスイーツなど、どれもがこだわりの逸品で美味しいです。
特に川口市鳩ケ谷で行列ができる老舗豆腐屋「ほしの豆腐店」とコラボした豆腐料理がたっぷり楽しめる「おとうふ御膳」がいちおし。
さりげなく用意されている野菜不足のドライバーを気遣った「支配人おすすめサラダ」は、ボリューミーで川口ハイウェイオアシスの愛を感じます。
川口市の名物である鋳物でできた特製の羽釜で炊いたオリジナルブレンド米を、オープンキッチンで熟練したスタッフがにぎる「冷めてもおいしいおにぎり」は絶品です。

顔が付いたアメリカンドック「アメリカンドッ君」は大きめのソーセージに、さくっふわっの衣、川口パーキングエリアの時からの人気商品ですが、更に竹炭を使った真っ黒な「鋳鉄(いてつ)ドッ君」も登場!

カフェで提供されるカップにデザインされたカタツムリのイラストには、さりげなく首都高の路線図が描き込まれています。是非じっくりとご覧ください。
親子で何度でも訪れたくなる川口ハイウェイオアシスは、食べて、遊んで、楽しめる今、一番注目の関東のオアシスです。
【偏愛東京】山形みらいさんが立ち上げた偏愛コミュニティ『高速道路Cafe東京』をチェック!
2023年にサービス開始した、東京の隠れた魅力を発信する投稿プラットフォーム『偏愛東京』。
今回のナビゲーター山形みらいさんも『高速道路Cafe東京』としてコミュニティを開設しています。
ぜひチェックしてみてください!
『高速道路Cafe東京』(偏愛東京へリンクします)

〒333-0825
埼玉県川口市赤山 501-1
新井宿駅
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ライター
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※本記事内の情報は2023年07月27日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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