全国から大き目サイズのうなぎを厳選!“焼き”にもこだわるうなぎの名店が東京初出店/鰻 炭焼 ひつまぶし 美濃金 神田本店

▲「うな丼並(香の物、吸物つき)」(3,750円)。焼きたてパリふわうなぎに、岐阜県産ハツシモ米の相性が良い

▲「うな丼並(香の物、吸物つき)」(3,750円)。焼きたてパリふわうなぎに、岐阜県産ハツシモ米の相性が良い

10月22日(土)、末広町駅から徒歩約1分の場所に「鰻 炭焼 ひつまぶし 美濃金 神田本店」がオープンします。


「美濃金」は、良質なうなぎを育む清流・木曽三川が流れる岐阜県で1987年に創業した、日本料理店をルーツに持つうなぎ料理専門店。今回オープンする神田本店は、東京初進出の店舗となります。

  • ▲余分な油を落とし、中までゆっくりしっかりと火入れする

    ▲余分な油を落とし、中までゆっくりしっかりと火入れする

  • ▲高温の備長炭で焼き上げる過程で、門外不出のタレに何度も漬け、コクとうま味を生み出す

    ▲高温の備長炭で焼き上げる過程で、門外不出のタレに何度も漬け、コクとうま味を生み出す

“うなぎがどうすれば最も美味しくなるか”を長年に渡り探究してきた「美濃金」では、一般的なうなぎ店で提供される約200gよりも大きめのものを使用。身が厚く、脂乗りの良いうなぎを職人が一つ一つ“美濃 地焼き”という手法で焼き上げます。


余分な油を落とし、中までゆっくりしっかり火入れすることでうなぎの美味しさが凝縮。表面はサクサクでパリッとしていながら、中身はふっくらとした食感に仕上がるそう。

▲「ひつまぶし(香の物、だし巻きたまご、吸物つき)」(3,950円)。出汁で食べると地焼きの香ばしさが口の中に広がる

▲「ひつまぶし(香の物、だし巻きたまご、吸物つき)」(3,950円)。出汁で食べると地焼きの香ばしさが口の中に広がる

数あるメニューの中でも、削りたての本枯鰹節と最高峰の昆布を使用した出汁をかけていただく「ひつまぶし(香の物、だし巻きたまご、吸物つき)」(3,950円)は、一度は食べておきたい一皿。


岐阜で広く親しまれてきた伝統のうなぎの味を、東京にいながら味わうことができる「鰻 炭焼 ひつまぶし 美濃金 神田本店」。お世話になった方や大切な方を連れて行きたくなるお店です。

鰻 炭焼 ひつまぶし 美濃金 神田本店
  • 所在地

    東京都千代田区外神田 6-14-3 VORT末広町II 1F

  • 最寄駅

    末広町

  • 電話番号

    03-6806-0328

本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2022年10月19日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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