旅するパンマニアがナビゲート!

1万個以上のパンを食べ歩いた旅するパンマニア、片山智香子です。今回は「千葉で絶品モーニングを食べるならココ!」という松戸のお店をご紹介します。

常時320~350種類の行列ベーカリー!その味をゆっくり楽しめるカフェって?/Ruheplatz Zopf

千葉県松戸市にある「Backstube Zopf(バックシュトゥーベ ツオップ)」はパン好きなら知らない人はいないほどのベーカリー。常時320~350種類ほどのパンが並び、聖地とも呼ばれ行列ができるほどの人気店なのだけれど、そちらのパンを並ばずにゆっくり堪能できる方法があるとしたら知りたくないですか?

電車で行く場合、東京メトロ千代田線の北小金駅からバスに乗り表門で下車。2分くらい歩くと山小屋風の外観が見えてきます。正面の入り口から入るのではなく、向かって右側に2階へのぼる階段があるのでそちらへ進みます。


そう、その方法とはカフェ「Ruheplatz Zopf(ルーエプラッツ ツオップ)」にあるのです。朝7時~10時まではモーニングを1,300円で食べることができるのだけれど、そのメニューが最高なのです。

玉子のプレート料理(半熟目玉焼き、ベーコン・キノコ入りトロトロオムレツ、海老とオリーブのオムレツの3種から1つを選択)と8~9種類のパンの盛り合わせ、スープ、そしてドリンクはアルコールを除いた全種類の中から選べます。

玉子のプレート料理はどれも心惹かれたのですが、今回は「海老とオリーブのオムレツ」を選択。小ぶりながらプリっとした海老とジューシーなオリーブが、ふわとろな玉子でやさしく包みこまれていて、もうこれだけでも大満足。この日のスープは、ごろりと大きめにカットされた野菜がたっぷり入ったミネストローネでした。

盛り合わせのパンは日によって違うのだけれど、どれも食べやすいようにカットされているのが嬉しいポイント。この日は右端から半時計まわりに「バゲット」「セレアル」「ゲズンド」「ヨーグルトライ」「グラハムブレッド」「黒糖ノアチェリー」「ベーグル」そして真ん中にある「あんマーブル」の8種類でした。


その中でもとくに美味しかったのが「グラハムブレッド」。全粒粉のパンなのだけれど、クラスト(外側)は噛みごたえあり、クラム(内側)は程よい弾力。後からお話を聞いたら、全粒粉は石臼で自家製粉しているのですって!だから、香り高く、噛めば噛むほど味わい深かったのか。


食べきれなかった場合、スタッフの方に言えば持ち帰り用の袋をもらえるので、自分のペースで料理と合わせて頂くことができるのです。タイミングによっては当日ぶらりと行っても入店できるようですが、予約してから行った方が確実です。

新たに好きなタイプのパンを見つけることができたので、帰りは1階のベーカリーの看板商品でもあるカレーパンも購入。めちゃくちゃ種類があるので、カフェで食べて気に入ったパンを購入するっていうのもオススメですよ。

Ruheplatz Zopf
  • 所在地

    千葉県松戸市小金原 2-14-3 Backstube Zopf 2F

  • 最寄駅

    北小金

  • 電話番号

    047-727-3047

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