人気の秘密は毎日味変?有機野菜をふんだんに使用したサンドイッチ/container bakery san

▲コンテナ型の店舗は、木材が要所に使われていて温かみがある

▲コンテナ型の店舗は、木材が要所に使われていて温かみがある

6月28日(火)、清澄白河に「container bakery san(コンテナベーカリーサン)」がオープンしました。同店は、2021年5月まで営業していた「cafe copain(カフェ コパン)」のオーナー・高橋幸子氏が監修するサンドイッチの専門店です。


販売するサンドイッチには、どれも有機野菜がふんだんに使われていてとってもヘルシー。少しでも体に良いものをという思いから卵とバターは使わず、食パンも豆乳で作っているのだとか。

▲サンドイッチには、スーパーでは見ないような珍しい野菜を使用することも

▲サンドイッチには、スーパーでは見ないような珍しい野菜を使用することも

千葉県の農園で育てられた有機野菜を使用するサンドイッチは、日によって野菜が違うため、同じメニューでも野菜の組み合わせや味付けが変わるとのこと。看板メニューの「鯖サンド」と「角煮サンド」でも足を運ぶたびに違う美味しさを味わえそうですね。


清澄白河ローカルが愛してやまなかったサンドイッチを、ぜひ現地で味わってみてください。

container bakery san

所在地:東京都江東区平野1-8-4

最寄駅:清澄白河

本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2022年07月14日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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