【おでかけ時のポイント】

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

こんにちは。「寿司リーマン」と申します。サラリーマンとして働きながら、全国の回転寿司から高級寿司店まで、すべての寿司を愛し、365日寿司生活をおくっています。


そんな寿司リーマンが今回紹介させていただくのは、「立ち食い寿司」。寿司店には様々なスタイルがありますが、ここ数年、都内の立ち食い寿司がアツいんです。


今から200年前、江戸時代に庶民のファストフードとして愛されていた寿司は、主に立ち食いスタイルが主流でした。近年、予約困難な高級店と回転寿司の二極化が進む中、気張らずに好きなネタをサクッと食べて帰ることができる立ち食い寿司の魅力が見直されてきており、現代版にアップデートされた店が都内でも人気です。


そんな“寿司店の原点”とも言える立ち食い寿司の中で、寿司マニアの私がオススメしたい、気軽に立ち寄れる都内のお店を3つご紹介します。

寿司×野球のコンセプトが面白い!カジュアルな空間で絶品寿司を/ブルペン

まず最初にご紹介するのは、2021年10月のオープン以降、SNSで話題を呼び、瞬く間に人気店となった武蔵小山の「ブルペン」です。


ブルペンとは、野球場で投手が試合前に肩慣らしをする場所。若手寿司職人に向けて“同店で握りこみ、実力をつけてほしい“というコンセプトから生まれた個性的なお店です。

“カウンターのお鮨でも緊張せずお気軽に楽しんでいただきたい”というコンセプトのもと、あえてラフなTシャツにキャップスタイル。店内にはブラスバンドの応援曲が流れ、甲子園にいるかのようです。


しかし、決してコンセプトがユニークなだけの店ではありません。同店は、都内や京都で人気高級寿司店「鮨りんだ」「らんまる」率いる、株式会社ショートストップの新店舗。


目黒にある本店「鮨りんだ」は、有名なマグロ仲卸のやま幸をはじめ、信頼関係を築いてきた仲卸や全国各地の直送ネタを扱いながら“一貫入魂”のこだわりで人気を博しています。


そんな本店と同じ"こだわりのネタ"を握りに使用しているからこそ、店の雰囲気からは想像もつかない、一流の味わいを活気ある雰囲気で堪能できるのです。

例えば、「中トロ」。超高級店御用達のマグロ卸「やま幸」から仕入れた本マグロを、薄くカットして3枚に重ねています。見た目や味はもちろん、そのビジュアルもとにかく美しい芸術的な握りです。

コリッとねっとり甘いシロイカと、ひんやりと溶けていくバフンウニを組み合わせた「イカウニ」も、絶対にいただいて欲しい一品。


同店は単品注文ではなく、「おまかせ」で楽しむスタイル。2種類のコースがあり、それぞれ11貫+お椀で構成されています。4,000円のコースもありますが、せっかく訪れたのなら、その日の極上ネタをこれでもかと楽しめるワンランク上の「ダンクおまかせ」(7,000円)をぜひ堪能してみてください。

同店は最大70分の時間制。コースの時間内でまだ食べたい場合は、さらに好きなネタを1貫から追加注文できます。


デイゲームと呼ばれる昼営業は3回、ナイトゲームと呼ばれる夜営業も3回の、あわせて1日6回転営業です。予約をオススメしますが、席が空いていたらふらっと立ち寄る事もできます。


一人で訪れる女性や子ども連れの方もいるほど、カジュアルに高級寿司を楽しめるので、ぜひ訪れてみてください。

ブルペン
  • 所在地

    東京都品川区荏原 4-6-1

  • 最寄駅

    武蔵小山

  • 電話番号

    03-6426-7970

麻布十番の予約困難店が手掛けるムーディーなお店/立喰 鮨となり

全国の食通を唸らす予約困難な寿司店「麻布十番 秦野よしき」が、隣接するビルで2022年1月にオープンさせた高級立ち食い寿司「立喰 鮨となり」。黒を基調とした内装の店内は、おしゃれでムーディーです。

同店のユニークなポイントは、“IT技術を駆使した最先端の高級立ち食い寿司”であること。カウンターには1席ずつiPadが並んでいます。


注文はiPadで行い、会計はクレジットカードか電子マネーのキャッシュレスのみの対応という、スマートな立ち食い寿司店です。

江戸最古とされる海老の握りと言われている「車海老の唐子づけ」(858円)など、本店と同じこだわりのネタを楽しめます。


さらに、本店にはないオリジナルのネタも同店では多数ラインナップされています。どのネタも1貫から注文できるのも気軽に立ち寄りやすいポイント。

  • ▲サラダ巻き

  • ▲おはぎ

ここへ来たら、高級寿司店らしからぬポップな寿司にも、ぜひ注目してほしいです。具だくさんの「サラダ巻き」(330円)や、甘いあんこと酢飯、胡麻の相性がバツグンの「おはぎ」(165円)など、豊富なラインナップは飽きずに楽しめると思います。

予約は入店15分前までにお店の公式LINEから行い、60分制という仕組み。ムーディーな空間で、本格的な江戸前寿司から遊び心ある一品まで楽しめる同店。一人でもデートでも足を運べるオススメ店です。

立喰 鮨となり
  • 所在地

    東京都港区麻布十番 2-8-7M2K Holding BLD. 2F

  • 最寄駅

    麻布十番

  • 電話番号

    03-6453-9950

1貫88円から!大手テイクアウト寿司店が手掛けるお店/築地 すし兆

魚の台所、築地。築地駅を出てすぐの場所に店を構えるのが「築地 すし兆」です。同店を運営するのは、スーパーマーケットや百貨店、商店街など首都圏でテイクアウト寿司専門店を中心に、立ち食い寿司店や回転寿司店を約180店舗展開する「ちよだ鮨」。

同店は、1貫なんと88円から楽しめる圧倒的なコスパの良さが魅力で、老若男女問わず幅広い客層に愛されています。


また、新鮮なネタは、常時約50種類もあるというからビックリ!定番ネタから本日のオススメまで、自分の好きなネタを1貫から自由に頼むことができます。「何を握りましょう?」と気さくに声をかけてくれる板前さんの接客も気持ちが良いです。

  • ▲左から「活北寄貝ひも」「活白みる貝」「活赤貝ひも」

  • ▲「北海たこ吸盤」

同店でとくに味わって欲しいのが、「活北寄貝ひも」(132円)、「活白みる貝」(253円)、「活赤貝ひも」(253円)など貝類のネタ。普段なかなか食べることのできない貝のひもなど、コリコリした食感のネタが好きな人には、たまらない豊富なラインナップが魅力なんです。


また、コリコリとしたタコの吸盤をさっぱりとしたポン酢でいただく「北海たこ吸盤」(88円)も個人的にヒットした一品!

そして〆には、トロ、イクラ、カニ、子持ち昆布が入った豪華な「すし兆手巻」(308円)をぜひどうぞ。


昼から夜まで通し営業なのもありがたく、美味しい寿司を食べたいときにフラッと訪れ、サクッと好きなネタを好きなだけ食べられるのがうれしいところ。王道の立ち食い寿司とも言えるオススメ店です。

築地 すし兆
  • 所在地

    東京都中央区築地 3-10-9

  • 最寄駅

    築地

  • 電話番号

    03-6226-5422

まとめ

寿司リーマンによる、いまアツい東京の立ち食い寿司店3選、いかがでしたか?古き良き名店だけでなく個性的な新店も続々オープンしているので、多様な個性を手軽に楽しめる立ち食い寿司の世界をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

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※本記事は2022年03月22日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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