7つのテーマポートで異国旅気分を味わえる♪/東京ディズニーシー

2021年9月で20周年を迎えた「東京ディズニーシー」。2022年9月までの期間は、“タイム・トゥ・シャイン”をテーマにパーク内が20周年をお祝いするデコレーションに彩られる特別な1年です。


7つのテーマポートからなるディズニーシーは、異国情緒あふれる雰囲気が魅力。アトラクションをメインに遊ぶのももちろん楽しいけれど、ゆったり散策するちょっと大人な楽しみ方もオススメなんです。今回は“ゆったり過ごす大人ディズニーシー”をテーマに、今しか楽しめないショーやグルメも含めたアトラクション以外の5つの楽しみ方をご紹介します!

▲クリスマスの装飾は2021年12月取材時点のもの。

▲クリスマスの装飾は2021年12月取材時点のもの。

今回一緒にパークを巡るのは、月に3~4回はパークに訪れるというディズニー好きのモデル・中島絢乃さん。フォロワー5.6万人の中島さんのInstagramには、ディズニーの写真ばかり!

【楽しみ方①】満喫するために欠かせないアプリをダウンロード

パークに行くことが決まったら、まず「東京ディズニーリゾート・アプリ」のダウンロードを。アプリ内でできる、ショーやキャラクターグリーティングの申し込み「エントリー受付」や、一部のアトラクションへ並ぶために必要な「スタンバイパス」もアプリ内での取得になります。どちらもパーク内に入ってから利用できるので、入場したら早めにやっておきたいことの一つです。


また、アプリ内の園内MAPには現在地が表示されるので、グッズやグルメの売り場が簡単に調べられとっても便利!レストランの利用希望時間が指定できる「プライオリティ・シーティング」は利用日の1カ月前から申し込みができるので、気になるレストランがある人は早めに確認してみて。

【楽しみ方②】ショーやパレードで圧倒的な世界観に酔いしれる

東京ディズニーシーの玄関口、メディテレーニアンハーバーで開催される水上グリーティング「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング “タイム・トゥ・シャイン!”」は、20周年を記念した必見のショー!

     

歴代のテーマソングのメドレーで始まる水上グリーティングでは、希望の光を散りばめたキラキラと輝くコスチュームに包まれたミッキーマウスと仲間たちが船に乗って登場します。今回が水上グリーティング初登場のダッフィー&シェリーメイの姿も!


船はハーバー内をぐるりと2周。そのあいだ中、ミッキーたちに手を振るも良し、振り付けを真似しながら一緒にダンスを踊るも良し♪ハーバーのボルテージがマックスになったところで「タイム・トゥ・シャイン!」の合言葉と同時に、プロメテウス火山が大噴火!噴火の炎の形にもぜひ注目して♪

もう一つ、豪華で華麗なショーをご紹介。ニューヨークに実在する劇場をモデルにした「ブロードウェイ・ミュージックシアター」で開催中の「ビッグバンドビート〜ア・スペシャルトリート〜」です


新型コロナウイルスの影響により休止していた「ビッグバンドビート」。スウィングジャズの音楽を中心にしたレビューショーというコンセプトはそのままに、演出と構成を一部変更して2021年4月より特別バージョンとして公演を再スタートしました


約25分間の舞台は見どころだらけ。ビッグバンドジャズの生演奏をバッグに、ディズニーの仲間たちが華麗なダンスと歌声を披露してくれます。なかでもミッキーの迫力あるドラムプレイは一見の価値アリ。復活した「I Love A Piano」のパフォーマンスでは、ミッキーのピアノに合わせてミニーが歌って踊る姿に酔いしれてみて♡


「ビッグバンドビート」はエントリー受付が必須のショー。大人気のため当選はなかなかの激戦ですが、パークに入場したらすぐにエントリーしておくのがオススメです!

【楽しみ方③】食にもしっかりこだわりたい!見逃せない20周年グルメ

  • ▲「ストロベリードーナツ」(写真中 単品800円、ソフトドリンクセット1,020円)、「チキンマヨネーズデニッシュ」(写真左 360円)

アニバーサリー期間中は、20周年を記念したスペシャルメニューが各所で登場します。

 

メディテレーニアンハーバーにあるパン屋さん「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」では、パークで初となるミッキーマウス形のドーナツを発見!


ホワイトチョコがコーティングされたかわいいドーナツを手に思わずにっこり♡中には、ホイップクリームとストロベリーソース、そしてたっぷりのイチゴがサンドされています。

ディズニーの定番スイーツ・チュロスにもアニバーサリー期間限定メニューが登場♪ 


ビターチョコの生地の中から温かいチョコクリームがとろ〜りあふれる「チュロス(フォンダンショコラ風)」(500円)は、青色のキラキラしたオレンジフレーバーシュガーがアクセントに。

  • ▲「シェフのおすすめセット」(ソフトドリンク付で1,580円)

また東京ディズニーシーといえば、パーク内でお酒が味わえるのも大人な楽しみ方の一つ。アニバーサリー期間にだけ楽しめるアルコールメニューもたくさんあるので、ぜひチェックしておきましょう


ロストリバーデルタ内、古代遺跡の発掘現場近くにあるレストラン「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」では、アールグレイのリキュールにレモンピールが香る「スパークリングカクテル(ラム&レモンティー)」(780円)をオーダー。スッキリとした飲み口なので食事やデザートとの相性も◎ですよ。

もっと本格的にカクテルを楽しみたいという人は、アメリカンウォーターフロントにある「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」へ。


20周年祝いの花束をイメージした「スペシャルドリンク(ミックスフルーツ&ソーダ)」(900円)は、パッションフルーツとライムが香るカクテルにエディブルフラワーを飾った華やかな一杯。アニバーサリー限定グラスがセットの「スーベニアグラス付」(2,100円)もチェックを♡

【楽しみ方④】たまには心ゆくまでお買い物!定番お土産をチェック

アトラクションをメインで楽しむことが多く、ショッピングは余った時間でバタバタと・・・という人も多いのでは?たまには店内をじっくり眺めながら、心ゆくまで買い物を楽しんで。


ちょっとした手土産を探すなら、メディテレーニアンハーバーにあるパーク内最大のショップ「エンポーリオ」へ。イタリア語で“百貨店”という店名の通り、ぬいぐるみをはじめ、ステーショナリーや生活雑貨までさまざまなグッズがそろいます。

そして東京ディズニーシーで必須のお土産といえば、ダッフィー&フレンズのグッズ!


パーク内でダッフィーやシェリーメイのぬいぐるみやグッズを販売しているのは3カ所です。その一つがこちら、アメリカンウォーターフロントにある赤い板張りのかわいい建物「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」。併設される郵便局にはドナルドダックの私書箱があるなど、店内には隠れたストーリーがいくつも詰まっているのだとか。買い物と合わせて探検してみて♪

▲「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」をモチーフにダッフィー&フレンズが勢ぞろい。「ポップコーン バケット付き」(3,400円)

▲「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」をモチーフにダッフィー&フレンズが勢ぞろい。「ポップコーン バケット付き」(3,400円)

自分へのお土産に迷ったらデザイン豊富なポップコーンバケットはいかが?パーク内10カ所で販売しているポップコーンはフレーバーも、スーベニアバケットも多彩。電気が点灯するなど進化を続けるポップコーンバケットは、小物入れとしても活躍します。


バケットはパーク内のポップコーンワゴンで販売中。ワゴンによって取り扱うバケットもフレーバーも異なるので、詳しくはアプリ内でチェックしてみて♡

【楽しみ方⑤】写真撮影や景色を見ながらの休憩を楽しむ

さて、ここからはまた一味違ったパークの楽しみ方をご紹介♪「パーク内をお散歩するのが好き」と話す中島さんが、7つのテーマポートの中からオススメの3エリアをピックアップ!押さえておきたいフォトスポットやのんびり過ごせる穴場休憩スポットを教えてくれました。

その1:アメリカンウォーターフロント

  • ▲ブロードウェイではニューヨーカー気分のスナップを♡ライトアップがキレイな夜の撮影もイチオシ

    ▲ブロードウェイではニューヨーカー気分のスナップを♡ライトアップがキレイな夜の撮影もイチオシ

  • ▲「レストラン櫻」の横道を入ったところにあるベンチスペースは、空いていることの多い穴場休憩スポット♪

    ▲「レストラン櫻」の横道を入ったところにあるベンチスペースは、空いていることの多い穴場休憩スポット♪

  • ▲移動もアトラクションを有効活用。アメリカンウォーターフロントとポートディスカバリーをつなぐ「エレクトリックレールウェイ」

    ▲移動もアトラクションを有効活用。アメリカンウォーターフロントとポートディスカバリーをつなぐ「エレクトリックレールウェイ」

▲街全体がイベントに合わせてデコレーションされるケープコッド。期間限定の装飾にも注目を♪

▲街全体がイベントに合わせてデコレーションされるケープコッド。期間限定の装飾にも注目を♪

20世紀初頭のアメリカの街並みを再現した「アメリカンウォーターフロント」。ここには趣の異なる2つの港町があります。一つが活気溢れる100年前のニューヨークの街並みです。


中島さん(以下敬称略):「歩くだけでウキウキするニューヨークエリアはどこを切り取っても写真映えします。とくにキラキラした華やかな都会の景色が広がるブロードウェイは、ファッション誌のスナップ風ショットが狙えてお気に入り♡実は穴場的休憩スポットも多いのでゆったり過ごしたい方にもオススメです。『レストラン櫻』のテラス席の横にあるベンチスペースでは、プロメテウス火山や港の景色を眺めながらのんびりできます


もう一つは、ニューヨークエリアから赤い鉄橋「ハドソンリバーブリッジ」を渡った先にあるケープコッド。マサチューセッツ州に実際にある村をモデルにした素朴な田舎町の漁村です。


中島:「ケープコッドでは、赤のシマシマがかわいい『ハリケーンポイント・ライトハウス』やカントリー調の建物を背景に、ほっこりかわいい写真が撮れます。『S.S.コロンビア号』のライトアップや大都会ニューヨークのネオンが対岸に見渡せるので夜の散策にもピッタリ」

その2:メディテレーニアンハーバー

  • ▲イタリアンクラシック風の街並み「ポルトパラディーゾ」。

    ▲イタリアンクラシック風の街並み「ポルトパラディーゾ」。

  • ▲「ショップ『イル・ポスティーノ・ステーショナリー』の奥あたりの小道に入ると静かな時間が過ごせます」(中島)

    ▲「ショップ『イル・ポスティーノ・ステーショナリー』の奥あたりの小道に入ると静かな時間が過ごせます」(中島)

  • ▲ピノキオの物語の舞台はイタリア。「ピノキオはポルト・パラディーゾエリアにしか現れないといわれています。会えてうれしい!」(中島)

    ▲ピノキオの物語の舞台はイタリア。「ピノキオはポルト・パラディーゾエリアにしか現れないといわれています。会えてうれしい!」(中島)

  • ▲イベリア半島の要塞をイメージした「エクスプローラーズ・ランディング」。木箱や樽が積み上げられた埠頭にはさまざまな仕掛けが♡

    ▲イベリア半島の要塞をイメージした「エクスプローラーズ・ランディング」。木箱や樽が積み上げられた埠頭にはさまざまな仕掛けが♡

  • ▲大型船「ルネサンス号」の船尾は不ぞろいな建物が並ぶ「ヴェッキオ橋」を眺める絶好のポイント

    ▲大型船「ルネサンス号」の船尾は不ぞろいな建物が並ぶ「ヴェッキオ橋」を眺める絶好のポイント

  • ▲迷路のような要塞「フォートレス・エクスプローション」からは、水の都「パラッツォ・カナル」を一望

    ▲迷路のような要塞「フォートレス・エクスプローション」からは、水の都「パラッツォ・カナル」を一望

古き良き南ヨーロッパの港町をモチーフにした漁村「ポルトパラディーゾ」、ロマンチックな運河のある「パラッツォ・カナル」、大航海時代の要塞「エクスプローラーズ・ランディング」の3つのエリアからなる「メディテレーニアンハーバー」。


中島:「水の都・ヴェネツィア、フィレンツェのヴェッキオ橋、古代ローマの水道橋といったイタリアに実際にある場所や建築物が数多くモチーフになっています。まるでイタリアを旅しているような気分を味わえますよ♡


ショーなどが行われる『ポルトパラディーゾ』はにぎやかなイメージがありますが、港に面していないエリアまで歩くとガラリと落ち着いた雰囲気に。細い路地は人も少ないのでイタリアの街に迷い込んだような一枚が狙えます!ベンチが並ぶ休憩スポットもありますよ


日中は探検を楽しむ子どもたちで賑わう『エクスプローラーズ・ランディング』は、夕方から人が少なくなってくるのでまったりするのに◎。塔や船の上からは『メディテレーニアンハーバー』の景色を一望できます♪」

その3:アラビアンコースト

  • ▲宮殿エリアにある中庭。ゴージャスな雰囲気にすっかり旅気分♪

    ▲宮殿エリアにある中庭。ゴージャスな雰囲気にすっかり旅気分♪

  • ▲窓や格子といった細部までエキゾチックなモチーフで彩られる「アラビアンコースト」には、写真映えするスポットが満載

    ▲窓や格子といった細部までエキゾチックなモチーフで彩られる「アラビアンコースト」には、写真映えするスポットが満載

  • ▲「サルタンズ・オアシス」の外側にある壁。「細部がかわいいスポットはぐっと寄りで撮影。余計なものは写さないことがポイント!」(中島)

    ▲「サルタンズ・オアシス」の外側にある壁。「細部がかわいいスポットはぐっと寄りで撮影。余計なものは写さないことがポイント!」(中島)

  • ▲壁の色や模様、柱の形も美しい。建物全体を写すと色や形の美しさが際立つ写真に!

    ▲壁の色や模様、柱の形も美しい。建物全体を写すと色や形の美しさが際立つ写真に!

  • ▲アグラバーの街には鍛冶屋さんや食器店などさまざまなお店をモチーフにしたスポットが。アラビアの市場に訪れたような一枚が撮れます

    ▲アグラバーの街には鍛冶屋さんや食器店などさまざまなお店をモチーフにしたスポットが。アラビアの市場に訪れたような一枚が撮れます

  • ▲耳を澄ますとラクダの鳴き声が!?「季節ごとに身につけている装飾が変わるので必ずチェックしています♡」(中島)

    ▲耳を澄ますとラクダの鳴き声が!?「季節ごとに身につけている装飾が変わるので必ずチェックしています♡」(中島)

ディズニー映画「アラジン」の舞台を再現した「アラビアンコースト」。ランプの魔人・ジーニーの魔法で作り上げた神秘的な世界で、宮殿と庶民が暮らすアグラバーの街の2エリアからなります。


中島:「異国情緒をたっぷり味わいたいなら『アラビアンコースト』で決まり!エントランスから一番遠いエリアなので、人が少ない朝イチや夜が狙い目です。昼と夜でガラリと表情を変えるので、朝と夜、両方の景色を楽しんでほしいです。


『キャラバンカルーセル』の前にある広場には、噴水を囲むように座れるスペースがたくさん。足を休めたいときにぜひ立ち寄って。噴水がライトアップされるとさらに幻想的な雰囲気に包まれるのでロマンチックな時間を過ごしたい方にもオススメです♡


宮殿の奥に広がるアグラバーの街は、アラビアや中東、インドの文化がモチーフ。庶民の街らしく、お皿や壺、鍋といった生活に必要な食器や道具が通り沿いにも並びます。どこを切り取ってもエキゾチックな写真が撮影できますよ

  • ▲プロメテウス火山の中は、薄っすらとライトに照らされ雰囲気バツグン

    ▲プロメテウス火山の中は、薄っすらとライトに照らされ雰囲気バツグン

  • ▲ミステリアスアイランド内から火山を背景に1枚!

    ▲ミステリアスアイランド内から火山を背景に1枚!

  • ▲「マーメイドラグーン」の定番フォトスポット。ちょうど「トランジット・スチーマーライン」が通りがかったところでパシャリ

    ▲「マーメイドラグーン」の定番フォトスポット。ちょうど「トランジット・スチーマーライン」が通りがかったところでパシャリ

  • ▲スマホで景色だけを撮影する楽しみ方も♪

    ▲スマホで景色だけを撮影する楽しみ方も♪

その他のエリアにも、ステキな写真スポットがたくさん♡写真を撮ったり街並みを眺めたり、好きな過ごし方でゆったり大人ディズニーを満喫してみてくださいね。

まとめ

細部までストーリーの詰まった美しい街並み、美味しいグルメにお酒・・・と、ゆったりとした大人の休日を過ごすのにピッタリな東京ディズニーシー。アトラクションをメインにしないという選択肢を持つことで、もっと自由に、もっと深く。今までとはちょっと違うディズニーシーが楽しめますよ。

 

2022年9月までは20周年をお祝いするアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー20周年:タイム・トゥ・シャイン!」が開催されている特別な1年。この機会にぜひ、ディズニーシーを訪れてみて。

東京ディズニーシー
  • 所在地

    千葉県浦安市舞浜1-1

  • 電話番号

    0570-00-8632

  • 最寄駅

    舞浜

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