弾丸でもゆったりリラックス♪気軽でぜいたくな熱海ご褒美旅

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仕事や生活に追われる毎日――。心の余裕がなくなる前に、日常から少しだけ離れてサクッとリフレッシュしちゃいましょう。


そんなときにオススメしたいのが、熱海へのプチ旅行。東京駅から新幹線でわずか40分足らずにもかかわらず、南国ムードあふれるリゾート気分を味わうことができます。多彩な観光スポットがそろっているから、いろんなプランを組めるのも魅力的。あれもこれも楽しみたい、そんなワガママ女子の願いも叶えてくれるのが熱海なのです。


今回はこちらの女子二人組とともに、一泊二日の熱海旅行へ。普段は忙しい二人だから、極上のリフレッシュを満喫すべく混雑の少ない平日にやってきました。午前中で仕事を切り上げ、東京駅発14時過ぎの新幹線に乗ったら、15時頃には熱海に到着です!

【一日目午後】絶景と温泉に癒される!スタイリッシュな大人のリゾートホテル/ホテルミクラス

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まずは荷物を置いて落ち着きたいね、とホテルへ直行。今回のステイ先は、海沿いに立つスタイリッシュなホテル「ミクラス」。熱海駅からタクシーで5分、歩いても12分ほどの距離にあります。

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客室に入ると、目に飛び込んできたのは相模湾の絶景!熱海観光の拠点となる「熱海サンビーチ」に面したホテルならではの、開放的なオーシャンビューが広がります。


こちらは、3人まで宿泊できるスーペリアルーム。ベッドにもなる大きなソファや2つの洗面台が機能的に配され、グループ旅でも気をつかわずにゆったりと過ごせる広めの造りになっています。

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急な仕事のメールが届いた場合でも大丈夫!同館では通信ネットワークをはじめ、デスクや椅子などの快適な仕事環境が整備されています。


今ならおトクな「テレワークプラン」(12月15日までの宿泊、3連泊以上限定)も販売中。海側の客室が確約されているので、相模湾の雄大な景色を眺めながら仕事に臨むことができます。仕事効率をアップさせるアロマディフューザーが付いてくるのもうれしいポイント。


絶景を前にした心地よい空間ならば、面倒な業務もいつもよりはかどっちゃうかも!?

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仕事が落ち着いたら、お楽しみの温泉で疲れを癒しましょう。8階にある女性浴場「大月の湯」からも、相模湾の開放的なオーシャンビューを楽しめます。

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「大月の湯」は別名「美肌の湯」とも呼ばれる熱海の名湯。敷地内の源泉から引いた温泉は、湯触りがなめらかで、湯上りにつるつるすべすべの肌を実感することができます。


入浴後は、大浴場とつながる女性専用のリラクゼーションラウンジでゆったりとクールダウンすることも。きめ細やかなトリートメントが評判のスパも併設しているので、おこもりステイを楽しみたい人にはピッタリのホテルです。

ホテルミクラス

所在地:静岡県熱海市東海岸町3-19

電話番号:0557-86-1111

【一日目夜】上質な“熱海フレンチ”に酔いしれる極上ディナー/カフェ ビストロ ソレイアード

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ホテルでまったりするのも良いけれど、今夜は街へ繰り出すことに。ディナーは、伊豆の魚介や静岡の採れ立て野菜を使った上質なカジュアルフレンチを供する「カフェ ビストロ ソレイアード」でいただきます。


繁華街から少し離れた川沿いにあり、ホテルミクラスからは徒歩7分ほど。2階のお店へと向かうエントランスでは、地中海ムード漂うカラフルな壁画がお出迎えしてくれます。

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まずはシャンパンで乾杯!南仏プロヴァンスのビストロをイメージした店内で、お待ちかねのディナータイムをスタートさせましょう。


今回は、全5品から成る一番人気の「ソレイアードコース」(6,800円)をオーダー。前菜の「イサキのエスカベッシュ」や「地のサザエのブルゴーニュ風 アジのマリネ添え」など、地元の食材をぜいたくに使った料理の数々に心を奪われます。

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よりぜいたく気分を味わいたいなら、同店の名物である「活アワビのステーキコース」(200g6,500円、300g9,500円 ※前日までの要予約)はいかが。活アワビのステーキにオードブルとスープ、デザートが付いてこのお値段は、都心では考えられないほどリーズナブル!


レモンの酸味が効いたバターソース仕立てのアワビを口に運べば、一瞬で夢心地に♡コリコリの獲れたてアワビをこんなにたっぷり味わえるのは、海辺のリゾートならではですね。

カフェ ビストロ ソレイアード

所在地:静岡県熱海市清水町4-16 SJビル2F

電話番号:0557-85-5878

心地よい潮風!夜の親水公園をのんびり散策/熱海海上花火大会

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ディナーを満喫した後は、酔い覚ましに海辺を散策。レストランから徒歩6分ほどの場所にある「熱海親水公園」で、心地よい潮風にあたりましょう。


こちらは、熱海名物として親しまれる「熱海海上花火大会」の観覧場所にもなっています。

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夏だけでなく年間を通して10回以上も開催される「熱海海上花火大会」。夜空や海面を染める花火の美しさは、息を呑むほどです。会場である熱海湾は、3面を山に囲まれていることから音響効果が高く、音までダイナミックな花火を堪能できる場所としても知られています。


中でもフィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさとスケール感は圧倒的!


今シーズンは感染症対策から、1回ごとの打ち上げ時間を短縮して開催されています。今年の夏は花火を見られなかった人も多いはず。この機会に貴重な花火を観賞して、特別な思い出を刻んでみて。

熱海海上花火大会の最新日程はこちら

電話番号:0557-85-2222(熱海市観光協会)

※密集を避けるため、近隣のホテル宿泊客についてはホテル客室からの観賞が推奨されています。

【一日目夜】情緒漂う隠れ家バーで、しっとり大人の時間を/ネグローニ

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大迫力の花火を楽しんだ後は、近くのバーで飲み直すことに。古くから東京の奥座敷として芸妓文化が根づく熱海には、粋な夜を過ごせるお店もたくさんあるんです。


訪れたのは、路地裏にひっそりと構えるバー「ネグローニ」。静かでオーセンティックな雰囲気ですが、バーに行き慣れていない方でも臆することはありません。お酒や味の好みを伝えれば、やさしいマスターがイメージに合ったカクテルを作ってくれます。

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ここだけの一杯を楽しむのなら、店名にもなっている「ネグローニ」はいかが。


ネグローニとは、カンパリ、ベルモット、ドライ・ジンを合わせたイタリア発のカクテルのこと。ジンの代わりにスパークリングワインを合わせアレンジした「ネグローニ・ズバリアート」(1,540円 ※写真左)は、すっきりと飲みやすい一杯。


旬の果物を使った各種フルーツカクテルもオススメ。ジャパニーズクラフトジンをベースに静岡産ミカン、山椒、メープルシロップなどを合わせた「ミカンと山椒のオレンジブロッサム」(1,320円 ※写真右)は、ミカンの甘みと酸味の後にスパイシーな余韻が広がり、次の一口を誘います。

ネグローニ

所在地:静岡県熱海市中央町16-8 石黒ハイツ1F

電話番号:0557-81-1778

【二日目午前】映えスポット満載!花があふれるガーデンで思い出の一枚を/アカオハーブ&ローズガーデン

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温泉に浸かってぐっすりと眠れたせいか、いつもより早起き。早めの朝食を済ませた後は、ホテルの前に広がる熱海サンビーチを散策してみましょう。朝の海岸は、波の音とキリッと爽やかな空気が心地いいんです♪

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チェックアウト後は、バスで約10分の高台にある「アカオハーブ&ローズガーデン」へ。年間を通して美しい花々やハーブ類に彩られた庭園風景を楽しめる同園は、いま熱海で最も注目されているSNS映えスポットの一つでもあるんです。


自然の丘陵地形を生かした敷地内に12のガーデンが点在し、その総面積はなんと東京ドーム約13個分!園内を走るガイド付きの専用シャトルバスがあるので、うまく活用して効率的に巡りましょう。

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特に人気を呼んでいるのが、丘の上にある「空飛ぶブランコ」。少し突き出た岬の先に設置されたブランコを漕げば、その名の通り、空を飛んでいるかのような爽快感を味わえます!


ブランコは1台しかないので行列必至。満足できるショットを確実に押さえたいのなら、比較的人の少ない早めの時間に訪れて。

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空飛ぶブランコのすぐ横には、日本を代表する有名建築家・隈研吾氏の設計によるカフェ「COEDA HOUSE(コエダハウス)」があります。小さな枝を積み木のように組み合わせ、一本の大樹を表現したカフェからの眺めは最高!見渡す限り海と空が広がる絶景を楽しんで。

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カフェでは、世界的なパティシエ大会で入賞経験のある藤井幸治シェフがプロデュースするスイーツを楽しめます。


人気No.1は、熱海名産のダイダイを使用した「熱海タルトフロマージュ・橙」(310円)。こっくりとしたチーズの味わいとともに、ダイダイの香りが口の中に広がります。


同園オリジナルのローズヒップティーにカルピスを合わせた「ローズヒップ・カルピス」(520円)や「有機コーヒー」(410円)などのドリンク類にも注目。店内では、同園のグッズや熱海土産も購入できますよ。

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ほかにも園内には、バラのアーチが続く「プロポーズガーデン」(上写真)や、白い家型のベンチの中で海をバックにフォトジェニックな写真が撮れる「フレームハウス」など、女子が喜ぶフォトスポットが盛りだくさん。


石けんや練り香水を手作りできる「ハーブ工房」や、イタリアンレストランなどもあり、丸一日たっぷりと楽しむことができます。

アカオハーブ&ローズガーデン

所在地:静岡県熱海市上多賀1027-8

電話番号:0557-82-1221

【二日目昼】旅の終わりに、お土産探しや食べ歩きを満喫♪/熱海駅前商店街

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充実の旅もそろそろ終わり。14時から大切なミーティングがあるため、早めに都内に戻らなければなりません。それでも熱海駅を12時過ぎに出発すればOKなので、もう少しだけ旅の余韻を楽しみます。


熱海駅前から続く「仲見世通り商店街」と「平和通り名店街」には、お土産店や飲食店が所狭しと軒を連ねます。食べ歩きグルメを味わったり、職場へのお土産を選んだり、熱海らしいランチを食べたり――出発ギリギリまで熱海を満喫できますよ。

まとめ

一泊二日で訪れた、盛りだくさんの熱海旅。24時間弱の滞在なのに、ゆったりリゾート気分も味わえて、しっかりリフレッシュできました♪


短い滞在時間でも幅広い楽しみ方ができるのは、見どころがコンパクトなエリアにまとまっている熱海ならでは。今回のようなプチトリップはもちろん、日帰りで楽しむショートステイや連泊でのワーケーション、彼との週末デートなど、スタイル自在の熱海旅行を楽しんでみてくださいね!

まだまだある!熱海の楽しみ方をチェック♪

今回体験してくれたのは

今回体験してくれたのは

伊藤沙織さん(左)
「ビーチに温泉、美味しいグルメに自然など、短時間でたくさん楽しむことができました!花火も定期的に打ち上がるので、またその日に合わせて訪れたいと思います♪」


臼居実優さん(右)
「熱海には何度も来たことがあるのに、熱海駅付近だけでこんなに充実した時間を過ごせるとは知りませんでした!新たな発見ができたので、また気軽に遊びに来たいです!」

写真・文/君島 有紀

情報提供/熱海市

本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2020年11月20日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。