都会の真ん中で露天風呂! 中目黒のデザイナーズ銭湯で夜空を見ながらリフレッシュ♪/光明泉
訪れたのは、東京メトロ・中目黒駅から徒歩約3分の「光明泉」。昭和45(1970)年創業、親子三世代で経営を続ける老舗銭湯なのに、モダンな外観!それもそのはず、平成26(2014)年に全面改装し、美容と健康をコンセプトとした銭湯にリニューアルしたのだとか。
そんな「光明泉」の魅力はなんといっても、都会の真ん中にありながら、露天風呂に入れちゃうこと!期待が高まります♪
訪れたのは、モデルで銭湯ツウの井元まほさん。
木と白を基調とした、明るいエントランス。ここでロッカーに靴を預けましょう♪
フロントで、入浴料を支払います。この日は、三代目店主の幸田さんが気さくなやさしい笑顔で迎えてくれました♪なんと24歳という若さでこの銭湯を継がれたのだとか。
レンタルタオルは「フェイス&バスタオル」と「フェイスタオル」。そのほかにも石鹸、シャンプー・リンスなどのアメニティも20円〜とリーズナブルなので、これなら手ぶらでも気軽に立ち寄れますね。ラン帰りに寄るお客さまも多いそうですよ。
露天風呂は片側のみで、毎週金曜日に男湯と女湯が入れ替わります。今日は女湯が露天風呂です!
のれんをくぐって、浴場へ!館内には、シンボルカラーのオレンジがふんだんに使われています。心と体を癒やしてほしいとの想いから、あたたかなお湯と太陽のイメージなのだとか。
鯉の絵が印象的な、広くてキレイな脱衣所にビックリ!中央に、ちょっと腰掛けたり荷物を置けるベンチがあるのもうれしいですね。
浴槽は、高濃度炭酸泉と人工ラジウム泉の2種類。
「未来派銭湯」というコンセプトのもと設計されたおしゃれな内装は、銭湯建築家・今井健太郎氏が手掛けたもの。白を基調とした柔らかい配色に、グラフィティアーティスト「Gravity Free」による富士山の壁画がインパクト大!ちなみにもう一方の浴室はブラウン基調で、落ち着いた雰囲気に。
浴場に入る前に、髪と体を洗いましょう。女子にとって何気にうれしいポイントなのが、シャワーがホースタイプなこと。シャンプーや背中の泡も、流し残しなしでスッキリ♪
※撮影のため特別にバスタオルで入浴しています
さっそく、自慢の高濃度炭酸泉へ。こちらは大分の長湯温泉を参考にしたという、より濃度の高い炭酸泉で、天然温泉と同様の入浴体験ができるとのこと。
お湯に浸かると、細かい泡がシュワシュワッと肌にまとわりついて、気持ちいい♪ 肌から吸収された炭酸ガスの効果で血行が促進され、冷えや肩こりの症状がやわらぐのだとか。お湯の温度は、リラックス効果がより高いとされる、38℃前後のぬる湯。いつまでも浸かっていたくなる心地よさなのです。
もちろんサウナも完備(追加料金)。室内ではテレビを見ながら汗を流せます。
露天風呂へは、専用の扉から階段を上って、3階へ。ここからすでにヒノキの香りが♪ワクワク!
こちらが、中目黒名物の露天風呂!温泉旅館のような雰囲気ながら、すぐそばを走る東横線の音が聞こえ、都会の雑踏も感じさせる不思議な空間に。外の景色は見えませんが、頭上には東京の空が!
お湯は、人工ラジウム泉。ラジウムやラドンを含む人工温泉で、身体のあらゆる不調を和らげてくれるのだとか。
お湯は少し熱めの39〜40℃で、外気にふれながらのんびり浸かるのにちょうど良い温度。
「開放感があって、気持ちいい〜!」と井元さんもニッコリ。
夜になると、こんなムーディな雰囲気に。夜空を眺めながら銭湯なんて、ちょっとした贅沢もたまには良いですよね♪
お風呂上がりは、化粧台でスキンケアを。綿棒が自由に使えて、空気洗浄機も完備で清潔感バッチリ。ドライヤーは髪にやさしいPanasonicのナノイーと、女子にうれしいポイントが盛りだくさん!椅子に座ってゆっくり身支度ができるのも良いですね(混雑時は、譲り合って使いましょう)。
銭湯に来たからには、やっぱりお風呂上がりは瓶の牛乳が飲みたい♪いちご牛乳やコーヒー牛乳など、昔ながらのレトロなラインナップにキュン♡
休憩スペースも、カフェのようなおしゃれなインテリア。
まとめ
おしゃれでクリエイティブな街・中目黒にある光明泉。お湯はもちろん、内装や設備も、「銭湯大好き芸人」さんたちがイチオシするのも納得のクオリティでした!今度は反対側のお風呂にも入ってみたいですね。平日でも夜1時まで営業しているので、クリスマスの時期はイルミネーションを見た帰りに立ち寄ってもよさそう♪
「年末でバタバタしていたり、手足が冷えやすかったり・・・。疲れがたまりやすいこの時期こそ、ゆっくり長〜く疲れる光明泉のお風呂がピッタリ。寒さに負けず、明日も頑張りましょう♡」(井元さん)
仕事帰りに露天風呂で疲れを吹き飛ばしましょう♪
〒153-0051
東京都目黒区 上目黒1-6-1
中目黒駅
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東京都目黒区 上目黒1-6-1
中目黒駅

撮影/片岡 祥 取材・文/皆川夕美
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※本記事内の情報は2025年12月10日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事は2019年10月03日に公開した内容を一部加筆・修正した上で、2025年12月10日に再公開しております。
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