ポイント 蔦屋「耕書堂」の“ほぼ"発祥地にあるカフェ。常設展示の浮世絵も必見!
台東区千束4丁目にある「浮世絵カフェ 蔦重」。江戸時代中期~後期にメディア王として活躍した蔦屋重三郎が興した地本問屋「耕書堂」の“ほぼ"発祥地にあるカフェです。
同店では、江戸の版元として偉大な功績を遺した蔦屋重三郎「耕書堂」が手掛けた浮世絵や古書などを展示・販売。ハンドドリップ珈琲や自然栽培で作られたお茶を飲みながら、ゆっくりと作品を鑑賞できます。
常設展示は、「蔦屋重三郎が江戸時代に作った貴重なオリジナル作品」「蔦重がプロデュースした歌麿、写楽、北斎、北尾政演などの代表作」「新吉原をテーマにした風景画・美人画・役者絵」「江戸文化の発信地であった浅草をテーマにした浮世絵」という4つの構成。一部のオリジナルや復刻木版画に関しては、間近で見て触って購入することもできます。
カフェメニューには、豆にこだわったハンドドリップ珈琲のほか、広重の浮世絵「浅草金龍山」の淡雪をイメージした「淡雪カフェオレHOT」、国産オーガニック抹茶と北海道牛乳のマッチングを楽しめる「アイス抹茶オレ」などがラインナップ。
また、人気メニューの一つ「竹村伊勢 最中の月」は、江戸時代に吉原で食べられていたおやつを再現したもの。当時、実在したお茶屋さんの味を楽しめます。
おなかもしっかり満たしたい人には、浅草にある人気ベーカリー「ペリカン」の食パンを使用した、ボリューム満点のトーストセットがオススメです。
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