ポイント ギャラリーショップと茶室が一緒になった新しいスポット
住宅街の一角にある「離岸 Gallery & Chanoyu」。通りに面したギャラリーショップでは、日本各地の作家さんによる「うつわ」(食器、酒器、茶道具など)を展示販売しており、ここにしかない一品と出合うことができます。また奥には本格的なお茶室があり、そこでお茶をいただける「茶の湯」も楽しめます。茶室に向かうまでの間には本格的な「露地」も広がります。
「離岸」の茶室は四畳半の伝統的なスタイル。木材も京都の老舗銘木店で選ばれたものを使用するなど、こだわりの詰まった空間です。予約制の「呈茶」(1,500円)という茶の湯体験プランが用意されているだけでなく、お茶室を貸し切って茶会などのイベントを開催することも可能。「呈茶」では露地の飛び石を歩き、にじり口(小さな入り口)からお茶室に入り、店主に簡単な説明を受けながらお抹茶と季節のお菓子をいただく・・・という、カフェ感覚よりはもう少し本格的な茶の湯の世界観を味わうことができます。
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