ポイント 真下を新幹線が走る珍しい神社!勝運守護の神として信仰を集める赤羽の総鎮守
赤羽駅西口から北へ少し上った場所に鎮座する「赤羽八幡神社」。1230年以上の歴史を持つといわれる神社です。
桓武天皇の御代である延暦3(784)年、坂上田村麻呂(サカノウエノタムラマロ)が東夷征伐の必勝祈願として創建したと伝わる同社。そのことから、勝運守護の神として広く信仰を集めています。
江戸時代からは岩淵郷五ヵ村(赤羽根村・下村・袋村・稲付村・岩淵宿)の総鎮守となり、現在に至っています。
同社の特徴が、敷地の地下にJR線のトンネルが通っており、真下を新幹線が行き来している点。境内の南端からは、新幹線や埼京線が敷地の真下に進入していく様子を見られるため、鉄道好きの参拝者にも人気を集めています。
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