老舗のこだわりが生んだ新感覚の創作つけもの
ちょっと気の利いたおみやげを探しているなら「銀座若菜」のおつけものはいかが。
「銀座若菜」は江戸時代創業のつけもの店。伝統を守りつつ、季節感溢れるデザートつけもの、パンに合うつけものなど次々に新しい味を生み出している。
野菜はほぼすべて国産。合成保存料・合成着色料は不使用でアミノ酸も極力使わない。つけもの独特の歯ごたえを残すため、職人が野菜の切り方を変えている。
手ぬぐい風のパッケージが人気の「江戸味三昧」(840円)は、東京ならではの醤油味の中から厳選した3種詰合せ。
国産早掘りごぼうを薄口醤油に漬けた“江戸ごぼう”はコリコリの食感とごぼう本来のうま味が魅力。
“江戸歌舞伎漬”は糖しぼりの大根をたまり醤油、丸大豆醤油、にんにく、コチュジャンなどで漬けた甘辛味。
“おかか生姜”は丸大豆醤油と本みりんで漬けた国産生姜に、かつおぶしが合う。常温保存で日持ちし、ビールのつまみにも最適だ。
旬の野菜を使った季節感溢れる「海老のミルフィーユ」(525円)は、見た目も美しいカルパッチョ風。
真っ赤な可愛らしいたたずまいが目を引く「トマトの柚子ジュレ」(525円)は、熟度の高いトマトを湯むきして白ワインベースのジュレで漬けたもの。デザートにもおススメ。
販売店は銀座本店のほか、三越銀座店、大丸東京店、東急本店など。
最寄駅
日比谷駅
所在地
営業時間
【月曜~金曜】11:00~21:00
【土曜】11:00~18:00
定休日
日曜、祝・祭日
問い合わせ
公式サイト
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。施設・店舗までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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