ポイント
銀座初出店のショップやレストランなど、「美容」「美術」「美食」、
洗練された3つの美で、銀座から新鮮な驚きを発信し続けていきます。
地上12階、地下2階建てで、旗艦店「ポーラ ザ ビューティ」やアートギャラリー施設とともに、銀座初出店のブランド店舗を誘致し、洗練された3つの美である「美容」・「美術」・「美食」をご提供いたします。
【美容】 地下1階~1階 「ポーラ ザ ビューティ銀座店」
全国415店舗(2009年9月28日現在)を展開する「ポーラ ザ ビューティ」のフラッグショップ。
「カウンセリング」「エステティック」「コスメ」3つのステージで、一人ひとりに合ったホリスティックケアを提供します。
【美術】 3階 「ポーラ ミュージアム アネックス」
銀座という街で、多くの方々に芸術を通して、女性の美意識・感性を磨いていただきたいという思いから気軽に美術・アートを体感していただけるよう、年間を通じて入場無料で楽しめます。
【美食】11階~12階 フレンチレストラン「銀座 chez tomo(シェ・トモ)」
2階 和菓子・茶房「ヒガシヤギンザ」
「ミシュランガイド東京」にて一つ星を獲得している「chez tomo」、伝統的な和菓子に新しい風を吹き込む「HIGASHIYA」が銀座に初出店します。
「ポーラ銀座ビル」のデザインコンセプトは、「水」「光」「時」。
女性を輝かせている根源的な存在の「水」「光」に、「時」が移り変わっても、常に新しいものを創り出していく存在であることを表現すべくコンセプトワードとしました。
銀座中央通りに面するファサード(建物正面)は、空へ向かってまっすぐに伸びるスッキリとした意匠でまとめています。これは、水が滴るイメージの透明ガラスとマットなアルミパネルの縦型ストライプ状カーテンウォールの組み合わせによるものです。
また、このファサードは南側に面するため、熱負荷の低減を図り、来るべき低炭素社会への対応としてダブルスキン(二重のガラス外壁)を採用しています。建築における「ファサード」と人を守る「肌」は、共に外部環境から身を保護するという共通性を表現しています。
照明設計は照明家の豊久将三氏が手がけました。外壁構造はデザイナーのチャック・ホバーマン氏監修によるものです。
「ポーラ銀座ビル」では、銀座を訪れるみなさまに新たな発見の歓びと、常に新鮮で心地よい空間を提供し続けていきます。
最寄駅
銀座一丁目駅 / 銀座駅
所在地
公式サイト
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、施設・店舗の公式サイト等でご確認ください。
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