“辛い&濃い”味付けが人気「矢場味仙」とは
▲「台湾ラーメン」(画像提供:矢場味仙)
「矢場味仙(ヤバミセン)」は、名古屋発祥の台湾料理店「味仙」から暖簾分けしたお店です。
「味仙」のルーツとなるのは、昭和20(1945)年に名古屋の笹島にて創業した中華料理店「万福」。その後、創業者の5人の子どもたちが独立して、それぞれ「味仙」の名を冠した店舗を開業しました。
その本家にあたるのが、創業者の長男が昭和37(1962)年に名古屋市・今池で開業した「味仙 今池本店」。台湾の麺料理「担仔麺(タンツーメン)」をベースに、唐辛子などを加えてアレンジした「台湾ラーメン」を生み出したお店として知られています。
▲「矢場味仙」名古屋本店(画像提供:矢場味仙)
その後、平成11(1999)年に名古屋・矢場町に長女が手掛ける「矢場味仙」が誕生しました。
最大の特徴は、ニンニクのパンチが効いた、“辛い&濃い”味付け。特に看板メニューの「台湾ラーメン」は、辛いミンチとスープを一緒に煮込むことで、辛みとうま味が溶け込んだ濃厚な味わいに仕上げているそうです。
▲「矢場味仙 TOKYO」(画像提供:矢場味仙)
「矢場味仙」は2025年に東京初進出を果たし、渋谷区・道玄坂に都内1店舗目となる「矢場味仙 TOKYO」をオープンしました。そして今回、東京2店舗目となる「矢場味仙 恵比寿店」が誕生しました。
ここからは、編集部が「矢場味仙 恵比寿店」の様子や気になるメニューをレポートします!
豪快な調理風景も楽しめる「矢場味仙 恵比寿店」のこだわり
「矢場味仙 恵比寿店」があるのは、JR恵比寿駅西口より徒歩約3分の場所。さまざまな飲食店が立ち並ぶにぎやかなエリアを歩いていると、お店を発見しました!
店内に足を踏み入れると、名古屋の本店同様、赤を基調とした活気あふれる空間が広がります。
広々としており、テーブル席に加え、一人でも気軽に利用できるカウンター席も用意されているので、さまざまなシーンで利用できそうです。
▲メニュー(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
メニュー数は70種類以上と豊富で、その数は東京1号店の約2倍にのぼるそう!炒め物から、一品料理、麺料理まで、魅力的なメニューがそろっているので、大人数で訪れてシェアしながら楽しむのも良さそうです◎。
▲活気あふれるオープンキッチン(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
もちろん恵比寿店でも、名古屋本店の味を再現。
美味しさの秘訣は、辛さだけではない、やみつきになるうま味とコクにあります。独特の風味のある唐辛子「あじめこしょう」やニンニク、秘伝の醤油などを使い、辛さを引き立てながらも、深みのある味わいに仕上げているそうです。
▲高火力のコンロで料理を仕上げる様子(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
もう一つ、料理の美味しさの決め手となっているのが、火力へのこだわりです。矢場味仙では、特注のガスコンロを使用しており、その火力は一般的なコンロの約10倍になるそうです!高温でスピーディーに仕上げることで、香ばしさや焼き色、パリッとした食感を生み出しているといいます。
恵比寿店は、オープンキッチンになっているので、高火力のコンロを使って豪快に料理を仕上げる様子を間近で楽しめますよ!料理ができあがるまでの臨場感にもぜひ注目してみてください。
お客さんの9割が注文!看板メニューの「台湾ラーメン」を実食
▲看板メニューの「台湾ラーメン」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
そんなこだわりの料理をさっそくいただいてみましょう!
最初にいただくのは、お客さんの9割は注文するという看板メニューの「台湾ラーメン」(930円)。真っ赤なスープに、ニンニクの香ばしい香りがふわりと広がり、食欲をそそります・・・!
スープをひと口飲んでみると、ガツンとした辛さが口いっぱいに広がります。後からニンニクの風味と濃厚なうま味が追いかけてきて、クセになる味わい!
麺はスープによく絡み、ミンチと一緒に食べるとさらにうま味がアップ。刺激的な辛さがありながらも、ついつい箸が進んでしまう一杯でした!お客さんの9割が注文するのも納得です。
お酒のお供にも!こだわりの料理が勢ぞろい
▲ニンニクの香ばしい風味がたまらない「青菜炒め」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
こちらは、新鮮な青菜を強火でサッと炒め上げた「青菜炒め」(900円)。シャキシャキとした絶妙な食感と、ニンニクの香ばしい風味が絶品です。お酒のおつまみにもピッタリですよ!
▲コリコリとした食感の「小袋」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
コリコリとした独特の食感がたまらない「小袋」(930円)もぜひ注文していただきたい一品。丁寧に下処理をした小袋を特製のピリ辛ダレで和えており、クセになる美味しさです!こちらもお酒との相性◎。
▲たっぷりの台湾ミンチがのった「台湾丼」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
最後にもう一品食べたいなと思い、メニューを眺めていると目に留まったのが「台湾丼」(1,150円)。「台湾ラーメン」は有名ですが、「台湾丼」はどんな味わいなのか気になり注文してみました!
運ばれてきたのは、ご飯の上にたっぷりの台湾ミンチにネギや卵黄をのせた一杯。
▲台湾ラーメンとはまた違った美味しさ!(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
ひと口食べると、ピリッとした台湾ミンチとニンニクの風味が口いっぱいに広がり、ご飯との相性もバツグン!途中で生卵を崩せば、黄身のまろやかさが加わり、マイルドな味わいに。台湾ラーメンとはまた違った美味しさを楽しめました!
他にもバラエティー豊かなメニューがそろっているので、いろいろと試してみてくださいね♪
まとめ
▲撮影:レッツエンジョイ東京編集部
名古屋名物「台湾ラーメン」をはじめ、ニンニクと唐辛子を効かせたパンチのあるうま辛料理を楽しめる「矢場味仙 恵比寿店」。刺激的な辛さの中にも濃厚なうま味が感じられ、一度食べるとクセになる味わいが魅力です。
ディナータイムは23時まで営業しているので、お仕事帰りの一杯や、飲み会後の〆にもピッタリ。活気あふれる店内で、パンチの効いた本場の味を楽しんでみてください。
ライター
レッツエンジョイ東京編集部 N.T.
谷根千エリア在住。休日は話題のグルメやおでかけスポットを求めて、街歩きを楽しんでいます!お酒も好きで、気になる居酒屋を開拓するのも楽しみです。実際に訪れて感じた魅力をレポートし、おでかけの参考になる情報をお届けします。
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※本記事内の情報は2026年11月06日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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