“あじさい寺”の愛称で親しまれる寺院
▲「明月院」正門
この日編集部が訪れたのは、北鎌倉駅より徒歩約10分ほどの距離にある「明月院」。鎌倉を代表するあじさいの名所として知られています。
▲正門前に咲くあじさい
見ごろを迎える6月上旬から下旬には、幻想的なあじさい景色を目当てに多くの人が足を運ぶ同スポット。早朝から参拝者の列ができるというほどの人気ぶりで、筆者が訪れた6月中旬の平日10時台でもたくさんの人でにぎわっていました!
さっそく境内の中に入ってみます♪
石段を覆うしっとりとしたあじさい景色が魅力
▲正門を入ってすぐの階段
正門をくぐると、見ごろを迎えたたくさんのあじさいたちがお出迎えしてくれます!あじさいを背景に記念撮影を楽しむ人や、あじさいにフォーカスして撮影する人など、境内に足を踏み入れた瞬間からあちこちでシャッターを切る姿が見られました♪
▲正門を入ってすぐに明月院ブルーがお出迎え
「明月院」で見られるのは、ヒメアジサイという日本古来の品種約2,500株。濃淡のある幻想的なブルーカラーが特徴的で“明月院ブルー”とも称されています!
▲「明月院」山門下
境内であじさい観賞を満喫するなら、見逃せないのが「本堂」へと続く山門下の石段。両脇からヒメアジサイが覆うように咲き誇っていて、和の風情あふれる景観に心癒やされます♪
▲「明月院」山門下
筆者が訪れた日は、見ごろ真っ最中だったのでどうしても人影は入ってしまいましたが、あじさいにピントを合わせて撮影することで、人混みも気にならない雰囲気のある一枚を撮影できました♪
▲石段エリア以外にもさまざまなルートが!
石段エリアは常ににぎわっていますが、実は「本堂」へ続くルートはほかにもいくつかあるので、石段のあじさいを楽しんだらぜひ別ルートへ。そちらは比較的人が少ないので、ゆったり明月院ブルーを堪能できます。

▲ヒメアジサイ以外の品種も見られる

▲ヒメアジサイ以外の品種も見られる

▲あじさいで彩られたお地蔵さん

▲花想い地蔵
境内では、ヒメアジサイ以外の品種も見られるほか、あじさいで彩られたお地蔵さんも点在。思わず写真に収めたくなる愛らしい姿に出会えるので、散策しながら探してみてくださいね。
行列必至!絵画のような景色が人気の「悟りの窓」
▲「悟りの窓」の撮影待機列
「本堂」までたどり着き、参拝をしたら見逃せないのが「悟りの窓」と名付けられた丸窓。丸窓の向こうには四季折々の景色が広がっていて、明月院を代表する人気のフォトスポットとしても知られています。
▲「悟りの窓」の撮影待機列
ただ、その人気ぶりは想像以上!筆者が訪れた日には、撮影待機列が「本堂」から少し離れた場所にある「開山堂」をぐるりと囲むほど続いていました。
▲「悟りの窓」
40分ほど並んで撮影の順番が回ってきました!窓越しには、緑鮮やかな美しい庭園の景色が広がっていてまるで絵画のよう。手前にはあじさいもセッティングされていて、フォトジェニックな一枚を撮影できました♪
静かにあじさい観賞を楽しみたい人は「本堂後庭園」が◎
▲「本堂後庭園」入口
本堂の後ろ側には「本堂後庭園」(別料金)も!ハナショウブと紅葉・黄葉のシーズンのみに特別公開される庭園なのですが、こちらでもあじさいを観賞できます。
▲「本堂後庭園」内のあじさい
あじさいが植えられているのは庭園の奥。規模は比較的コンパクトですが、人が少ないのでじっくりあじさい観賞を楽しめるのが魅力です。鎌倉の豊かな自然、鳥のさえずり、明月院ブルーに包まれながら癒やしのひとときを過ごせました♪
まとめ
▲「明月院」のあじさい
見ごろの時期ということもあり、平日にも関わらず多くの人でにぎわっていましたが、それを忘れてしまうほどステキなあじさいの絶景を見ることができて大満足の時間でした!
風情あふれる石段や“明月院ブルー”が織りなす、しっとりとした梅雨の鎌倉らしい風景を堪能しに行ってみては♪
- 拝観料・本堂後庭園入場料の詳細
-
-
拝観料
高校生以上500円、小中学生300円
-
本堂後庭園
500円
-
〒247-0062
神奈川県鎌倉市 山ノ内189
北鎌倉駅
〒247-0062
神奈川県鎌倉市 山ノ内189
北鎌倉駅
- 本記事内の情報に関して
-
※本記事内の情報は2026年06月15日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。
※本記事内の情報は、レッツエンジョイ東京編集部が現地で取材・撮影し、「明月院」に確認した上で公開しています。





