臨港パークに新たなランドマークが誕生/横浜ティンバーワーフ

新複合施設「横浜ティンバーワーフ」が10月、みなとみらい21地区の臨港パーク内に開業予定です。
「横浜ティンバーワーフ」は、みなとみらい21地区最大の緑地であり、横浜港に面する自然豊かな臨港パークに誕生する複合施設。建築家・デザイナーの山下泰樹氏がデザインを担当しており、木材をファサードを全面に活用した温かみのあるデザインを追求したといいます。
ベーカリーカフェやレストランが入居

施設内の2・3階には、彩り豊かな食事や空間全体にこだわりの詰まったレストランおよびウエディング施設が入居。
1階には、ライブ感のあるオープンキッチンを有するベーカリーカフェが出店する予定です。テイクアウトしたパンやコーヒーを手に、緑地内でのアクティビティを楽しんでみてはいかがでしょうか。
施設情報
「横浜ティンバーワーフ」
開業日:2025年10月(予定)
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目 臨港パーク内
主要用途:飲食店 / ウエディング、野外レクリエーション支援
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