東京駅に新たなランドマークが誕生!
▲「TOFROM YAESU」外観(手前:TOFROM YAESU THE FRONT、奥:TOFROM YAESU TOWER)
「TOFROM YAESU(トフロム ヤエス)」は、「TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー)」(9月10日開業予定)と「TOFROM YAESU THE FRONT(トフロム ヤエス ザ フロント)」(2026年冬開業行予定)の2つの建物で構成される大規模複合施設。どちらも八重洲地下街を通じて東京駅と直結しているため、雨の日でも快適にアクセスできます。
名称の「TOFROM」には、英語の“TO”と“FROM”を組み合わせた造語で、日本中、世界中のヒト・モノ・コトがここに集まってつながり、ここから多様な価値が生み出され、発信されていく場所になってほしいという思いが込められています。
地上51階建ての新商業ビル「TOFROM YAESU TOWER」
▲「TOFROM YAESU TOWER」外観
地下4階~地上51階から成る「TOFROM YAESU TOWER」には、商業エリアをはじめ、劇場や、バスターミナルなどが整備されます。
本施設は、多くの店舗を路面側へ配置した外向き中心のデザインが特徴的。低層部は、外壁に凹凸や隙間を設けて積み上げる“箱積み”デザインを採用することで、小規模な建物や路面店が連なる、従来の八重洲らしい風景が立体的に表現されています。
約1,200平方メートルの屋内広場「檜物町スクエア」
▲「檜物町スクエア」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
施設の玄関口となる1階には、約1,200平方メートルの屋内広場「檜物町スクエア(ひものちょうスクエア)」が登場。地域のお祭りやさまざまなイベントの会場として活用される予定です。
上下階をシームレスにつなぐ吹き抜け空間には、高さ約7mの高木に加え、旧町名にちなみ、「檜」を素材に取り入れたベンチやテーブルなどの可動式のオリジナル家具を設置。誰もが思い思いにくつろげる、開放的な空間が広がります。
▲「檜物町スクエア」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
また、「檜物町スクエア」の吹き抜けを囲むように、店舗を配置することで、小規模な店舗や路面店が連なっていた八重洲エリアの街並みを表現したといいます。
【地下1階~地上4階】“東京ならでは”の商業エリア
▲低層部イメージ
地下1階~地上4階には、“東京発祥”の飲食店を中心に約60店舗が集結。総面積約6,000㎡の空間において、“個性がつながり、新しきが生まれる”をコンセプトに、八重洲の老舗や星付きの人気店、新業態店など、さまざまなニーズに応える店舗がそろいます。
▲「割烹嶋村」
1階には、八重洲の老舗店や注目の新業態店が勢ぞろい。
開発に伴って一時休業していた、創業170年の歴史を誇る日本料理店「割烹嶋村」や、1977年創業、日本橋で愛される創作料理店「ジジ&ババ」が開業にあわせて復活するほか、“もちもち生パスタ”が人気のパスタ屋「パスターヴォラ」の新業態店「SHOKUDO PASTAVOLA」などが展開されます。
名店12店舗が軒を連ねる「YAESU 東京界」
▲「YAESU 東京界」イメージ
▲「天こよた 明日へ」
2階には、名店12店舗が軒を連ねる専門店ゾーン「YAESU 東京界」が登場。
注目は、有名なグルメガイドに掲載実績のある麻布十番の天ぷら店「天こよた」の新店「天こよた 明日へ」。“もっと気軽に本物の江戸前天ぷらを”との想いから生まれた店舗で、麻布台店より安価で天ぷらを提供するといいます。
▲「ケルン カレー&タパス」
また同2階には、明治34年創業の日本橋の老舗そば店「八重洲 日本橋やぶ久」や、本物のすき焼きを気軽に楽しめる「和牛すき焼き やま㐂」、日比谷の洋食屋「レストランケルン」の新業態店「ケルン カレー&タパス」などがオープン。さまざまなジャンルの店舗が入居します。
▲「焼鳥おみ乃 雫」
3階は、焼き鳥の名店「鳥しき」で長年修業した職人による「焼鳥おみ乃 雫」や、厳選した黒毛和牛や新鮮な魚介を、目の前の鉄板で一品一品丁寧に仕上げる「鉄板焼き 大都会」など、記念日や接待にもピッタリなお店が集結。
地下1階には、ラーメン店「参厘舎」や、更科そばが自慢のそば店「小諸そば」、コーヒーショップ「スターバックスコーヒー」、カスタムサラダ専門店「クリスプサラダワークス」など、バスターミナルや駅利用者などクイックなニーズに対応する店舗がそろいます。
【3~6階】約800名を収容できる劇場
3~6階には、約800名の収容が可能な劇場「東京建物 ぴあ シアター」が誕生。東京駅前初の段床式劇場で、ストレートプレイやミュージカルなどの演劇を中心に、音楽ライブやセミナー、式典といった多様な用途に対応します。
こちらのみ5月1日(金)にプレオープンしており、9月9日(水)からオープニングシリーズが始まります。
▲「TO YAESU HALL」
また5・6階に設置される「東京建物 ぴあ カンファレンス」は、最大828席収容可能な大ホール「TO YAESU HALL」、最大140席収容可能な小ホール「FROM YAESU HALL」の2つのホールと、さまざまなシーンで活用できる10の会議室で構成されます。
【地下1階】大型バスターミナル
▲「バスターミナル東京八重洲(第2期エリア)」
撮影:ToLoLo studio UR都市機構提供
地下1階は、国際空港や地方都市を結ぶ高速バスが発着する「バスターミナル東京八重洲」が広がります。
2022年9月の第1期エリア開業に合わせて、すでに営業を開始しているこちら。2026年3月には第2期エリアが開業し、八重洲地下街「ヤエチカ」から同じフロアで乗り場までアクセスできるようになったほか、旅行者向けのインフォメーション施設が併設されました。
2029年に予定されている第3期エリアの開業をもって全体開業となり、国内最大級の高速バスターミナルとなる予定です。
樹木と職人技をモチーフにした接続通路

▲接続通路(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)

▲接続通路(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
また施設内には、「八重洲通り」「八重洲仲通り」「外堀通り」「さくら通り」という周辺の主要な4つの通りをスムーズに結ぶ、3本の通路が整備されます。
檜を用いた木工品づくりが盛んだった歴史を踏まえ、それぞれの通路には、樹木と職人技をモチーフにしたデザインを採用。通路ごとに異なる意匠が施されているため、館内を歩きながら細かなデザインに注目するのも楽しみの一つです!
地上10階建ての複合ビル「TOFROM YAESU THE FRONT」
▲「TOFROM YAESU THE FRONT」外観
「TOFROM YAESU THE FRONT」は、地下2階~地上10階建ての複合ビル。商業施設、診療所、オフィスなどで構成されます。
外観のファサードは、“水”をテーマに、ガラスを斜めに設置することで、いくつもの面が集まってキラキラと輝く水面のきらめきを表現。本施設に面する八重洲通りがかつて豊かな水に囲まれていた歴史に着想を得たデザインとなっています。
エントランスデザイン

▲エントランス エレベーターホール

▲エントランス(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
1階のエントランスでは、エレベーターの縦ラインを生かし、石の模様を滝の水筋に見立てた印象的な空間を演出。エントランスホールには、4,400個の球を天井から吊り下げており、空間全体を彩る印象的なインスタレーションがゲストを迎えます。
【地下1階~地上2階】個性あふれる店舗が登場
▲低層部
地下1階~地上2階の低層部は、商業エリアに。“東京ならでは”をコンセプトに、個性あふれる店舗が2026年冬にオープンする予定です。
地下階には、新橋の老舗やきとん店「まこちゃん」や、麻婆豆腐専門店「MAISON MA」、1階には、東日本橋で誕生したコーヒーブランド「BERTH COFFEE」などが登場予定です。
まとめ
▲「TOFROM YAESU」外観
東京駅直結という抜群のアクセスに加え、グルメやショッピング、劇場など多彩な魅力が詰まった「TOFROM YAESU」。館内には、ここでしか味わえないグルメや話題のショップがそろう予定で、開業への期待が高まります。
なお、館内の様子や出店店舗の詳細は、新たな情報が公開され次第随時アップデートしていくので、ぜひチェックしてください。
〒103-0028
東京都中央区八重洲 1-9-1
東京駅
〒103-0028
東京都中央区八重洲 1-9-1
東京駅
ライター
レッツエンジョイ東京編集部 N.T.
谷根千エリア在住。休日は話題のグルメやおでかけスポットを求めて、街歩きを楽しんでいます!お酒も好きで、気になる居酒屋を開拓するのも楽しみです。実際に訪れて感じた魅力をレポートし、おでかけの参考になる情報をお届けします。
- 本記事内の情報に関して
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※本記事内の情報は2026年07月16日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事は2025年03月03日に公開した内容を一部加筆・修正した上で、2026年07月16日に再公開しております。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。
※本記事内の情報は、「TOFROM YAESU」に確認した上で公開しています。





