境内でのんびり過ごせるお休み処/氷川茶庭

▲「氷川茶庭」外観
大宮にある「武蔵一宮氷川神社」の境内にドリンクやスイーツが楽しめる「氷川茶庭」が1月17日(金)、オープンしました。
約2500年の歴史をもつといわれ、初詣には多くの参拝者で賑わう「武蔵一宮氷川神社」。今回新たにオープンするお休み処「氷川茶庭」では、歴史と現代が融合する空間の中、コーヒーやどら焼きなどをいただくことができます。
歴史的な建物の屋根や骨格を最大限に生かした店内は、温かみのある照明が印象的な落ち着いた空間。外にはテラス席もあり、境内の美しい庭園を眺めながら、リラックスしたひとときを過ごすことができそうです。

▲「どらやき」
メニューには、「武蔵一宮氷川神社」の神紋である“八雲紋”の焼き印が入った「どらやき」(粒あん300円、塩粒あん350円、あんバター350円)のほか、抹茶(700円)やコーヒー(500円)などのドリンクメニューがラインナップ。
「どらやき」には、“白無垢”をイメージした縁起の良い白色の生地が使用されています。

〒330-0803
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町 4-1 武蔵一宮氷川神社境内
大宮駅
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埼玉県さいたま市大宮区高鼻町 4-1 武蔵一宮氷川神社境内
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