“異次元カスタード”の濃厚クリームパイ/カノーブル

▲「とろける極生カルパトカ」
バター専門ブランド「カノーブル」から、「とろける極生カルパトカ」が登場。8月1日(木)より目黒区・八雲のナショナルデパート東京工場にて発売されます。
「とろける極生カルパトカ」(2,800円)は、ポーランドの伝統的なスイーツ「カルパトカ」をアレンジした一品。外はサクサク、中はしっとりとした食感だというシュー生地の中に、カスタードとバタークリームを合わせた“ムースリーヌ”をたっぷりと入れています。
クリームは、もちもちとした食感でありながら温度が上がるにつれてとろける食感に変化するように新開発。濃厚でありながら驚くほど滑らかな食感の“異次元カスタード”を完成させたそうです。
なお「極生カルパトカ」はやわらかすぎて自立できないため、冷凍状態で販売。解凍するとできたてのとろける食感を楽しめるといいます。
商品情報
「とろける極生カルパトカ」
発売日:8月1日(木)
販売場所:ナショナルデパート東京工場
住所:東京都目黒区八雲2-6-11
営業:毎週土・日曜日(12:00〜17:00)
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