アラン・デュカスが手掛けるビスケット専門店／ル・ビスキュイ・アラン・デュカス 東京

▲「ピュール・ブール」

▲「ピュール・ブール」

フランス・パリ発の「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」が日本初上陸。パリ本店に続く世界初進出店舗として、10月24日（木）に日本橋にオープンします。


2022年9月にパリにオープンした「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」は、長期にわたりフランス料理界を牽引するシェフ、アラン・デュカスが手掛けるビスケット専門店。今回、パリ本店に続く世界初進出店舗として日本橋に新店を構えます。

▲「バー・セレアル」

▲「バー・セレアル」

▲「エグザ」

▲「エグザ」

ビスケットは、どれも素材の特徴が最大限に生かされ、複雑に重なる食感と究極の味わいを堪能できる一品だとか。


日本で展開する商品としては、豊かなバターの風味を感じられるという「ピュール・ブール」（1缶14枚入り4,968円、1缶20枚入り7,020円）をはじめ、カボチャの種、ヒマワリの種、ヘンプシード、アマニの実など、8種類以上の穀物や種を使った日本限定の「バー・セレアル」（1缶14枚入り4,968円、1缶20枚入り7,020円）、ブランドのエンブレム的6角形が特徴のビスケット「エグザ」（1缶5種10枚り4,536円）などが用意されます。

▲「パレ」

▲「パレ」

▲「ビスキュイ・ミニュット」

▲「ビスキュイ・ミニュット」

また、薄く焼き上げた2枚のビスケットでル・ショコラ・アラン・デュカス自家製のガナッシュやプラリネなどを挟んだ「パレ」（1缶3種5個4,860円）や、パティシエが目の前で仕上げるデザート感覚のビスケット「ビスキュイ・ミニュット」（1,296円）など、バラエティー豊かなシリーズもラインナップします。


なお、商品はいずれも東京の工房ですべて手づくりされるそうです。

スポット
ル・ビスキュイ・アラン・デュカス 東京

〒103-0023
東京都中央区日本橋本町 1-1-1

日本橋駅

〒103-0023
東京都中央区日本橋本町 1-1-1

日本橋駅

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ライター

レッツエンジョイ東京編集部 ニュース記事担当

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レッツエンジョイ東京のニュース記事担当。新しいものが好きで、話題になりそうなニュースポットや新商品などのトレンド情報をお届けしています。

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