【銀座コージーコーナー】茨城県産メロンを使用したパフェとかき氷が登場

茨城県産メロンのひんやりスイーツが登場／銀座コージーコーナー

▲茨城県産メロンのパフェ

「銀座コージーコーナー」から、茨城県産メロンを使用したスイーツが登場。5月26日（日）よりカフェ・レストラン併設店舗にて期間限定で販売されています。

茨城県は全国でもトップクラスのメロンの生産量を誇ります。太平洋と霞ヶ浦がもたらす肥沃な土壌、温暖な気候、昼夜の気温差が、豊かな香りと上品な甘みのメロンを育むといわれています。

「茨城県産メロンのパフェ」（1,580円/ドリンク付1,960円）は、メロンの果肉と自家製メロングラニテ、バニラアイス、生クリームなどが、パフェグラスの上から下まで詰まったパフェ。果肉や、果汁などを半凍結させた自家製グラニテなど、メロンをさまざまな形で味わえます。

▲茨城県産メロンの果肉ごろごろかき氷

同時に登場する「茨城県産メロンの果肉ごろごろかき氷」（1,200円/ドリンク付1,580円）は、その名の通り、メロンの果肉がごろごろのったかき氷。レトロチックなグラスにかき氷を盛り、メロンの果肉とバニラアイスをのせ、香りが高くうま味も強いというメロンシロップとコンデンスミルクで仕上げています。

商品情報

販売店舗：銀座1丁目本店、ビーンズ赤羽店、王子店、新小岩店、イトーヨーカドー大井町店、三鷹コラル店、川崎アゼリア店、鶴見東口店、海老名店

※銀座1丁目本店のみ、他店より単品はプラス100円、ドリンク付はプラス¥200になります。

販売期間：5月26日（日）〜7月中旬

ライター

レッツエンジョイ東京編集部

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