“テーマパーク旅”をさらに盛り上げる!非日常感のあるホテル/星野リゾート 1955 東京ベイ
「星野リゾート 1955 東京ベイ」が6月20日(木)、千葉県・舞浜新浦安エリアに開業。東京ディズニーリゾート®から無料シャトルバスで約30分の場所に位置します。
星野リゾート 1955 東京ベイは、「古き良き」を意味する“OLDIES GOODIES”をコンセプトに、世界初のディズニーランドが誕生した1955年頃のアメリカの世界観をモチーフにデザイン。テーマパークの1つのエリアにいるかのように、テーマパークを出た後も余韻と非日常的な世界観に浸りながら滞在できます。
ロビーや客室、パブリックスペースなどは、落ち着きのある色を大胆に組み合わせた色遣いが特徴的。1950年代前後にアメリカで使われていたビンテージ品のテーブルや椅子、本やおもちゃなどもあり、当時の世界観を感じられるとか。
また、館内では当時のアメリカで聞かれていた音楽が流れ、朝はカントリー、夜はジャズやロックンロールなど、時間帯によって異なるジャンルのBGMを楽しめます。
同ホテルの中でも注目の場所が、宿泊者がいつでも自由に過ごせるパブリックスペース「2nd Room」。
1955年頃のアメリカで流行していたミッドセンチュリーデザインのテーブルや椅子が並ぶスペースや、靴を脱いで過ごせるリラックススペース、カーテンを引いて半個室として使えるスペースなどがあり、好みの場所でくつろぐことができます。
全638の客室すべてに洗い場付きバスルームが備えられており、宿泊者は室内で靴を脱いで過ごすことができます。
客室はバラエティー豊かな23タイプが用意されていて、2台のベッドの奥の窓際に「ゴロゴロ寝台」がある「ゴロゴロ寝台付 スーペリア」や、部屋の中央に2段ベッドがあり最大6名で宿泊できる「ゴロゴロ寝台付 デラックスコーナー」、2段ベッドがあり、最大4名で宿泊できるファミリーにオススメの客室「スーペリアファミリー」などがラインナップされています。
夜遅い時間に到着してもできたての食事が楽しめる「Cafeteria」では、お腹のすき具合に合わせて組み合わせられる一品料理とホットデリ・コールドデリなどが用意されます。
また、朝食ビュッフェを提供する「Restaurant」は朝6時から営業しているため、朝早い出発でもしっかりごはんを食べてエネルギーチャージをすることができます。
さらに館内には24時間営業のショップ「Food & Drink Station」もあり、手軽につまめるお菓子や軽食、飲み物がいつでも購入可能。レジャーシートをはじめテーマパーク旅をサポートするアイテムもあるので、翌日のお出かけ前に準備を整えられます。
〒279-0013
千葉県浦安市日の出 7-2-3
新浦安駅
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