仕入れで日々変わる“山と海の恵み”／割烹ダイニング波里 HARII
山と海の旬の味覚を楽しめる「割烹ダイニング波里 HARII」が12月22日（金）、丸の内にオープンしました。
同店を手掛けるのは平成29年（2017年）、⻑野県軽井沢町に誕生した料理宿「くつかけステイ中軽井沢」。軽井沢では珍しい、本格的で技法にこだわらない和食が人気を集めています。
丸の内の新店舗でも独自の仕入れによる鮮魚、信州軽井沢の地で育った市場では見られない食材を使用。モダンでありながら野趣を感じる割烹スタイルの料理を提供するとのことです。
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▲「土鍋炊き大根ごはん」
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同店で仕入れる食材は“自然のなりゆきまかせ”。三浦半島の仲卸より直送される鮮魚と、信州の生産者から直送されるジビエや山菜などの山の恵を「波」と「里」に任せて仕入れるといいます。また、味噌をはじめとした発酵食品を生かしたもの、土鍋で炊いたご飯など、料理人ならではの技が光るメニューも登場します。
仕入れ状況によって日々変わる献立を楽しみに、訪れてみてはいかがでしょうか。
割烹ダイニング波里 HARII
〒100-6590
東京都千代田区丸の内 1-5-1 新丸の内ビルディング5F
東京駅
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