自由が丘店限定の「黒胡椒豚饅」も登場/羅家 東京豚饅 etomo自由が丘店

行列ができる人気店「羅家 東京豚饅」の2店舗が11月3日(金・祝)、自由が丘にオープンします。
「羅家 東京豚饅」は、全国的に知られる大阪土産の定番「551蓬莱」創業者・羅 邦強氏の孫である羅 直也氏が、創業者の味を再現したという豚饅専門店。
幼少期から創業者と共に暮らし、「商売のいろは」や「食」について身近に学んできた羅 直也氏が「東京でも“あの豚饅”のできたての味を気軽に味わってもらいたい」と恵比寿に本店を出店して以来、連日完売が続く人気店となっています。
東京豚饅の具材は、厳選された質の高い豚肉とタマネギの2種類のみ。「豚肉」(1個300円)は豚肉の異なる部位を3つ使用し、タマネギとバランスよく混ぜ合わせ、醤油や砂糖、塩などの調味料を直伝のレシピで配合。食感やうま味を引き出しているのだそう。
また、できたてが命というポリシーを受け継ぎ、鮮度にこだわった皮は、発酵のピークをコントロールすることですべて当日生産・当日販売を実現しているといいます。
熟練の職人が愛情を込めて1つ1つ丁寧に包んだ豚饅は、味はもちろんのこと見た目にも美味しくなるようにと、ふっくらと蒸し上げられています。
自由が丘店では「黒胡椒豚饅」(1個330円)も限定販売。ガツンと効かせた黒胡椒がクセになるスパイシーな豚饅とのことで、こちらも要チェックです。

▲「焼売」(6個入1箱680円)、「甘酢団子」(8個入1箱580円)
豚饅同様に厳選された豚肉とタマネギのみを原材料とした、シンプルながら食べ応え満点の肉感とボリューム感を感じられるという「焼売」(6個入1箱680円)、甘酸っぱいタレを絡ませた「甘酢団子」(8個入1箱580円)も連日完売が続く人気商品。いずれも、今回新たにオープンする自由が丘店でも購入できます。

同店は自由が丘駅南口より徒歩1分。営業時間は11時半から20時となっています。自宅で味わうのはもちろん、差し入れや東京土産にもピッタリな話題の豚饅。この機会にチェックしてみては。

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘 1-31-11 etomo自由が丘1F
自由が丘駅
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