行列を呼ぶ“シュワシュワ”食感/台湾カステラ専門店 名東 池袋店
台湾カステラ店「名東(メイトウ)」の日本2号店が6月28日(水)、池袋にオープンします。
名東は台湾南部の町、台南で2009年に誕生。オーナーの郭氏が研究を重ねて作り出した台湾カステラは人々を虜にし、またたく間に行列のできる人気店となりました。現地の人だけでなく観光で訪れる人も多く、その美味しさは国境を越えて話題を呼んでいます。
2022年には日本初の店舗が吉祥寺にオープン。今回誕生する池袋店は待望の2店舗目となります。
名東の台湾カステラ最大の特徴は、その“シュワシュワ”食感。たっぷりのメレンゲを使い生地の中に大きな気泡を閉じ込めるため、口に含むと「シュワッ」と音をたてて泡のように消えていくのだそう。
また職人が店内で一つ一つ手作りし、焼きたてを提供しているのも人気の理由。今回オープンする池袋店でも、台湾本店で修業をした職人が本場のレシピに忠実に丁寧に焼き上げるのだそう。また、大きな台湾カステラをお客さんの目の前で切り分けるスタイルも現地と同じです。
生地の美味しさをシンプルに味わえる「オリジナル」だけでなく、曜日替わりで数種のフレーバーも用意されるので、食べ比べてお気に入りを見つけるのも楽しそうですね。
池袋店の営業時間は10時~21時。駅近で、会社や学校帰りに買って帰ることも叶います。手土産として、自分へのご褒美として、購入してみてはいかがでしょうか。
〒171-0022
東京都豊島区南池袋 1-28-2
池袋駅
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