絶景の露天風呂や岩盤浴、サウナなどでくつろげる温浴施設/よみうりランド眺望温泉 花景の湯

▲花景の湯入口(イメージ)

▲花景の湯入口(イメージ)

日帰り温浴施設「よみうりランド眺望温泉 花景の湯」が3月6日(水)、よみうりランドの新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」内にオープンします。


同施設は、標高約100mから都心を一望できる「絶景露天風呂」をはじめ、花と緑にあふれたナチュラリスティックな空間、「銀座おのでら」監修の食事など、“景・花・食”を楽しめる仕掛けが充実。極上の癒やしの時間を過ごせるスポットとなるそう。

▲女性露天風呂

▲女性露天風呂

注目は絶景露天風呂。湯船に浸かりながら、標高約100mからの緑のパノラマと、昼夜で表情を変える都心ビル群の眺望を楽しむことができます。


深度1,750mから湧き出す天然温泉は、「美人の湯」「美肌の湯」ともいわれる弱アルカリ性の炭酸水素塩泉。男女とも眺望の良いあつ湯・ぬる湯に加え、替わり湯があり、多摩丘陵ならではの自然豊かな癒やしの空間で、贅沢な時間を過ごせるようになるといいます。

  • ▲男性サウナ室

    ▲男性サウナ室

  • ▲女性内風呂

    ▲女性内風呂

内風呂には、人気の高濃度炭酸泉、シルク風呂(電気風呂併設)、ジェットバス・リラクゼーションバスが完備。また、男女ともにオートロウリュサウナも設置されます。


男性内風呂には、温度の異なる2つの水風呂も登場。さらに外気浴エリア「ととのいテラス」(男性のみ)と、露天風呂エリアには多くのデッキチェアが用意されます。

▲火窯の間(イメージ)

▲火窯の間(イメージ)

有料岩盤浴エリア「火窯房」は、専用の岩盤浴着を着用して男女一緒に利用できます。


火窯(プルガマ)の岩盤浴「火窯(ひがま)の間」、ミスト岩盤浴「花霞の間」、広々としたサウナ「白樺の間」、5つの個室サウナ、クールルーム「涼みの間」、専用休憩ラウンジ、外気浴エリア「石庭」、展望デッキ「見晴処」と充実の内容!都心も一望できる開放感あふれる空間となるそう。

  • ▲「銀座おのでら監修 鮪御膳」(3,700円)

    ▲「銀座おのでら監修 鮪御膳」(3,700円)

  • ▲「HANA・BIYORI御膳」(2,700円)

    ▲「HANA・BIYORI御膳」(2,700円)

  • ▲「生姜焼き定食」(1,280円)

    ▲「生姜焼き定食」(1,280円)

  • ▲「ファイヤー担々麺」(1,230円)

    ▲「ファイヤー担々麺」(1,230円)

館内の食事処「美食ノ極」では「銀座おのでら」監修のメニューが楽しめます。四季にあわせたメニューが登場するほか、なんと店内で本マグロ解体ショーを開催!(不定期)職人が握った本格寿司を味わえます。

  • ▲花見テラス

    ▲花見テラス

  • ▲レディースラウンジ

    ▲レディースラウンジ

また、湯上がりの休憩スペースが充実しているのもうれしいポイント。


1階「リクライニングラウンジ」には、50台以上のテレビ付きリクライニングチェアと10,000冊以上のコミックや書籍が用意されます。柔らかなクッションに身をゆだねて寝転べる「リラックスラウンジ」や女性専用の「レディースラウンジ」もあり、用途にあわせて選ぶことが可能です。


休憩ラウンジの外には、日本庭園「池泉庭園(ちせんていえん)」が広がり館内着のまま散策できます。また2階には展望デッキ「花見テラス」も登場。春には、HANA・BIYORI園内に咲く桜を見渡せる“お花見スポット”となります。

  • ▲「HANA・BIYORI」フラワーシャンデリア

    ▲「HANA・BIYORI」フラワーシャンデリア

  • ▲ライトアップされた夜桜が映るHANA・BIYORI館

    ▲ライトアップされた夜桜が映るHANA・BIYORI館

花景の湯の利用前後には、HANA・BIYORIも散策することができます。春には迫力ある桜の樹々、四季の花々で装飾された彩り豊かな手水、日本最大級300鉢を超えるフラワーシャンデリアの下でのデジタルアートショーなど、こちらも見どころ満載です。


絶景の温泉、多摩丘陵の自然、美しい花々に癒される新スポット。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

スポット
よみうりランド眺望温泉 花景の湯

〒206-8566
東京都稲城市矢野口 4015-1 HANA・BIYORI内

京王よみうりランド駅

〒206-8566
東京都稲城市矢野口 4015-1 HANA・BIYORI内

京王よみうりランド駅

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