豚饅専門店「羅家 東京豚饅」が恵比寿にオープン

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

豚饅専門店「羅家 東京豚饅（ラケ トウキョウブタマン）」が、11月25日（木）恵比寿にオープン。全国的に有名な「551蓬莱」の創業者である羅 邦強氏の孫が、その味を再現します。

できたてが命をポリシーとした、職人の手作りの「豚饅」は、豚肉の異なる3つの部位を使用。玉ねぎとバランスよく混ぜ合わせてから、調味料を直伝のレシピで配合し、食感やうま味を引き出ししているとか。

具材を包み込むネタ（皮）は発酵をコントロールし、全て当日生産しているそうです。

さらに同店では、新たな豚饅も味わえます。1つはスパイシーでクセになるという「黒胡椒豚饅」、もう1つは海老の食感と海鮮のうま味を生かした「XO蝦（えび）豚饅」。これまでの豚饅を1/3サイズにした、8個セットを購入することもできますよ。

イートインスペースもあるので、できたての豚饅をぜひ堪能してみて。