




自分へのご褒美。家族や恋人、友達と過ごすかけがえのない時間。
あなたにとっての大切な日が素敵な思い出になるよう、少し贅沢でとびきり美味しいレストランを選りすぐってご紹介します。
いつもとはひと味違う、特別なひと時をお楽しみください。
ご紹介している各店舗のリンク先は、
外部サイト(OZmall 、もしくは一休.com)になり、
ご予約については各サイトの会員登録が必要となります。
丸ビル35階に位置し、ニューヨークの摩天楼を思わせるような、実にゴージャスな夜景が広がるフレンチレストラン「オザミトーキョー」。ワインによく合う、上質素材の絶品フレンチが楽しめる。いずれもお酒との相性が抜群なので、ぜひマリアージュを楽しんで。
東京駅のすぐ目の前、丸ノ内ホテル7階「大志満 椿壽」は、石川県山中温泉の老舗旅館を前身とする日本料理店。長きにわたり受け継がれてきた加賀料理をベースにした品々は、食材だけでなく、器や盛り付けからも四季を感じさせる雅やかさ。東京駅を眺め、心も満たすひとときを。
東京駅直結の東京ステーションホテル内にある「カントニーズ 燕 ケンタカセ」。マンダリンオリエンタルホテルのレストラン「SENSE」を1つ星に導いた実績を持つ料理長高瀬健一シェフが提唱する、生き生きとした素材の力を引き出し、“食べることで美しさと健康的な心身を育む”をコンセプトとした新感覚の広東料理を体験。
“Arva”とはラテン語で、英語のHarvest(収穫)の語源です。その土地の森や山や海で収穫された、季節の恵みをより活かしたシンプルな味と凝りすぎない素朴なプレゼンテーションで、家族や友人とテーブルを囲む、温かい伝統的なイタリア料理への回帰をコンセプトとしています。
かつて五街道の出発点であった始まりの街“日本橋”。現在も伝統と革新が交差し、新たな始まりを予感させるこの街で、XEX の新たな挑戦が始まります。ワンフロア約890平方メートルを独占し、こだわりが息づくフード、ライブ、アミューズメントを融合。特に今回は「The BAR」をメインにレイアウトし、BGM という概念を超えたパワフルなライブサウンドで、空間を包み込みます。「XEX 日本橋」… TOKYO の夜が知らなかった特別な時間が、いよいよ動き始めます。
2012年5月17日にグランドオープンした「パレスホテル東京」。その6階にある鉄板焼「濠」は、その中でも特別なプライベート空間です。内装は職人の技を随所に盛り込み、和でありながらモダンなあつらえ。厳選された素材を使い、和風テイストに仕上げたシェフの華麗なプレゼンテーションとともに、素材の旨味を引出す絶妙なソース、滋味ゆたかな自然塩とともにお楽しみください。
渋谷駅直通、渋谷エクセルホテル東急25階のフレンチレストラン。2方向から都心の景色が望める贅沢な空間でいただけるのは、素材の味を引き立てた料理。ディナーは3カ月、ランチは2週間ごとに更新されるコースを彩るのは、四季を感じる素材ばかり。高層階から眺める眺望を楽しみながら、素敵な時間を過ごしたい。
イタリア各地の食材を取り入れた絶品イタリアンが楽しめる、豪奢なゲストハウススタイルのレストラン「青山エリュシオンハウス」。天井のガラス窓から光が注ぎ込み、まるで映画の中のワンシーンのような雰囲気に心がやすらぐ。記念日やプロポーズなど、多彩なシーンで利用したい。
表参道駅直結、チャペルやバンケットホールを併設した「ザ ストリングス 表参道」内にある「ダンボ」。特製バーガーやグリルミートなどのメインが選べるプリフィックスランチ、拘りの調理方法で仕上げたグリル料理が堪能できるディナー、自慢のスイーツが並ぶワゴンデザートなど、様々な楽しみ方ができるのが魅力。
青山通りに面した階段を降り、エントランスをくぐればそこは、日本に居ながらにしてローマの雰囲気が漂うクラシカルでラグジュアルな空間。イタリアの伝統料理とピアノの生演奏が織りなすゆったりとした時間を、大切な方と優雅にお過ごしください。※コロナウイルス感染防止対策のため、現在ピアノの生演奏を中止しております。
現代フランス料理を築き上げた、世紀の料理人ポール・ボキューズ氏。フランス料理の素晴らしさを後世に伝えるため、リヨンを拠点にレストラン、ホテル、学校や財団を創設し、現代フランス料理の発展に全精力を傾けて来られました。今、世界中でフランス料理が食べられるのは、ボキューズ氏のおかげであり、その功績は計り知れません。「フランス料理の素晴らしさを世界に広めたい」という氏の想いは、海を越え、日本へ。2007年、「ポール・ボキューズ」の日本のメゾン(本店)として、代官山に「メゾン ポール・ボキューズ」が誕生しました。リヨン本店と同じ料理、同じ感動をを提供するレストラン、その華麗なるガストロノミーをご体感ください。
青山・表参道のレストラン『カシータ』は、「お客様のお腹だけでなく心もいっぱいになるレストラン」を目指して、2002年に六本木でオープン。2005年に青山・表参道に移転後も、「お客様に真剣なレストラン」の想いのもと、カシータグループのフラッグシップとして“最高のおもてなし”を提供しています。
開発が進む渋谷駅周辺は、展望台から東京の街並みを一望できる「渋谷スクランブルスクエア」や、多彩なショップが並ぶ「MIYASHITA PARK」など、話題のスポットが目白押し。華やかな雰囲気の表参道は、実は路地裏にはお洒落で落ち着けるカフェがたくさん。アクティブに遊んでからの豪華なディナー、落ち着いた大人のデートに少しリッチなランチを加えて、など、どんなプランでも素敵な一日を演出してくれます。
閑静な恵比寿の高台に建つ「メゾン プルミエール」。ミュージアムを思わせる壮麗な白亜の洋館に広がる、パステルカラーに彩られた可憐なダイニングにときめく。南仏に店を開くスターシェフ・アルマン氏が奏でる、季節と調和する愛すべきモダンフレンチを
西麻布の裏通りにひっそりと佇む一軒家レストラン「レストランひらまつ レゼルヴ」。心地よい温もりに満ちた店内には、現代具象絵画の巨匠・ベルナール ビュッフェなどの絵画やアンティークな調度品が飾られ、まるで美術館のよう。美食家たちがたびたび訪れるこの優美な空間で、食材の新たな魅力に出会える繊細フレンチを。
恵比寿駅の目の前にある「アオユズ」。地下フロアに開放的なダイニングが広がり、奥にはムードたっぷりのアクアリウムも。味わえるのは星付きレストランで修業を重ねたシェフによる、スパニッシュの要素を加えたイタリアン。専用窯で焼くピッツァや麺が選べるパスタなど、色とりどりの料理を前に豊富な飲み放題を満喫して。
ロウリーズ・ザ・プライムリブは、1938年にアメリカのロサンゼルスで創業したプライムリブ専門店です。プライムリブとは、特製スパイスを塗った上質な骨付き牛肉をじっくり焼き上げた、アメリカンスタイルのローストビーフです。「シルバー」と呼ばれるカートの中に大きな塊のプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みのサイズと焼き加減を伺って、その場でカットして振る舞われます。1938年から続くアメリカンスタイルのローストビーフをお楽しみください。
AMOUR(アムール)は、西麻布の閑静な住宅街よりお隣の地・恵比寿へと移転。新店は西麻布のイメージ・コンセプトを引き継いだ、木々の緑溢れる素敵な庭を有する一軒家のレストランです。門を抜け季節の移ろいで様々な表情を見せるアプローチから一歩店内に足を踏み入れると、そこには白をベースとしたシンプルで落ち着いた空間が広がります。シェフの邸宅に招かれたようなリラックスしたお気持ちで都会の喧騒から離れ、ゆったりとした上質なお時間をお過ごしくださいませ。
「FAVORI」とは、フランス語の「お気に入り」代官山駅から徒歩6分、旧山手通り沿いに建つ洋館に惹きつけられ一歩踏みいれると、美味しい香りと温もりが迎えてくれます。“上質なビストロフレンチとして気取らず本物を出し続けたい”をテーマにご来店のたびに新鮮な驚きと楽しみに出会っていただけるよう努めてまいります。
駅からすぐの恵比寿ガーデンプレイスにて「Baccarat ETERNAL LIGHTS 歓びのかたち」が1月11日(祝)まで開催。世界最大級のバカラシャンデリアの明かりが、優しく美しく広場を照らします。同施設には映画好きにおすすめの「恵比寿ガーデンシネマ」やビール好きにはたまらない「ヱビスビール記念館」もあり、ランチやディナーの前後に、趣味に合わせたプランで楽しめます。
東京タワーのふもとに佇む「Terrace Dining TANGO」。趣の異なる空間が同居する個性的なダイニングや、バリのリゾートを彷彿とさせるガーデンテラスから、東京タワーの美しい塔脚が眺められる。そんな唯一無二のロケーションで、イタリアンを中心としながらも枠にとらわれない自由なスタイルの料理を心ゆくまで楽しんで。
東京タワー&東京スカイツリー(R)やレインボーブリッジ、東京ゲートブリッジを臨む東京ベイ・クルージングレストラン「シンフォニークルーズ」。船内ダイニングでフルコースを楽しんだ後は海風そよぐデッキで2人の時間。2時間30分のロマンティックタイムは、大切な人との忘れられない思い出になるはず。
「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」の24階にある絶景レストラン「ハーモニー」。天井まである大きな窓の向こうにそびえるのは、凛と輝く東京タワー。まばゆい夜景を見下ろすムーディな空間で、繊細なフレンチをいただいて。
日中には眩い光が差し込み、夕暮れ以降は東京の煌く夜景が一望できる「シースケープ」は、海と陽光の中に香り立つオールデイダイニングです。それぞれの時間帯に合わせて、バラエティ豊かな料理の数々をブッフェスタイルでお届けします。そこでは、東京湾のパノラマビューとともに、当ダイニングのキーワードである、“フレッシュ、ビューティー、ヘルシー、パワー”を感じることで、きっと貴重な憩いと癒しを得ていただけることでしょう。また併設されたテイクアウトショップでは、彩り豊かなスイーツ、焼き菓子、コーヒーなどをご用意しております。
東京・台場、臨海副都心に立地する「グランドニッコー東京 台場」の最上階に「鉄板焼 銀杏」は位置します。東京の景色を一望できるカウンターで提供するのは、移り行く日本の四季を味わえる食材の数々と、熊本県産の黒毛和牛プレミアム「和王」。食材本来の味わいを最大限に引き出すために、シェフが用意したのは、こだわりの「塩、醤油、山葵、ニンニク」のほか、新たな可能性を感じるコンディメントの数々。選りすぐりの食材と、それを引き出すシェフの技をお楽しみください。
2017年8月にオープンした「The Grill on 30th」では、今年2020年シェフを新たに迎えました。新コンセプトとして【The art of grill】を掲げ、皆さまをお迎えいたします。お皿をまるで1枚のキャンパスのように見立て、食材をあるがままに活かすグリル料理を、上品かつ彩り豊かに盛り付けてご提供。世界各国の厳選された食材と豊富なワインが奏でるハーモニーを、時間によって表情を変える景色とともにご堪能ください。当店は東京ベイエリアを一望できるグリルダイニングです。ダイニングルーム、プライベートダイニングルーム、バーラウンジをご用意しております。優雅な時間をお過ごしください。
今年は東京湾の夜景とレインボーブリッジを背景に約220,000球が輝く「お台場イルミネーション“ YAKEI” 冬 Ver.」に注目です。生木としては都内最大級の「台場メモリアルツリー」を中心に、雪が降り積もったような白く輝く演出が気分を盛り上げます。昼はショッピングを楽しみ、夕方イルミネーションを満喫したあとは海を眺めながらのディナー、そんな思い出に残る一日を過ごせそうです。
「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」1階のブッフェレストラン。オープンキッチンを備えた店内からは、みなとみらいの海も一望でき、バラエティ豊かなお料理をブッフェスタイルで安心・安全に愉しめる。
横浜の夜景を一望できる、そごう横浜店10階のレストラン「イルピノーロ スカイテラス」。イタリア高級家具ブランドの「Cassina ixc」を使用し、ブラウン系でデザインされた店内から眺める、ベイブリッジなど横浜のオーシャンビュー。豪華食材が彩どるイタリアンを。
「ホテルビスタプレミオ横浜」19階に位置する絶景ダイニング。大きなガラス窓いっぱいに広がるパノラマ夜景は、デートや女子会をより美しく彩ってくれる。“リゾートキュイジーヌ”をテーマにした美フレンチ、海外リゾートにいるかのような上質空間で、心ときめくひとときをかなえたい。
日本有数の高さを誇る横浜ランドマークタワー。その最上階に位置するスカイラウンジ「シリウス」は、まさに“ 天空のラウンジ ”。地上277メートルから見下ろす絶景と、洗練されたくつろぎの空間に身をあずけて、極上の時間をお過ごし下さい。朝食はもとより、ランチ、ティータイム、ディナー、そしてきらめく夜景の中に浮かぶようなカクテルタイムと、様々な楽しみ方が出来るのも魅力です。
最高級和牛と上質な魚介類をご堪能いただける鉄板焼レストラン「さがみ」。日本全国から厳選した和牛を、お客様の目の前で美味しく焼き上げます。ディナータイムには、鉄板焼を味わいながら美しい夜景をお愉しみください。
創業180余年の伝統を誇る老舗「なだ万」。当店は和食コーナー、寿司カウンター、鉄板焼カウンターを揃え、ご家族連れからカップルまで幅広くご利用頂ける総合店舗です。季節感溢れる日本料理や寿司・鉄板ステーキをご賞味いただけます。日本料理の魅力を余すところなくお届けいたします。
ぜひチェックしたいのは、横浜駅東口方面からみなとみらいエリアさくら通りまでの約1.5kmを照らす、横浜市内最大級のイルミネーション「ヨコハマミライト」。音に合わせて光り輝く体感型イルミネーションや、ガラスを使ったイルミネーション絵画の展示にも注目です。美味しい食事と心躍るイルミネーション、そして美しい海辺の夜景を一度に堪能すれば、忘れられない冬になりそう。
120 万球のイルミに包まれて、冬の東京を感じる
ブランドショップが軒を連ねる約1.2kmの丸の内仲通りを華やかに彩る「丸の内イルミネーション」が今年も開催。
過去最大の約120万球のイルミネーションに包まれて、冬の東京の余韻に浸りながら、ロマンチックな食事を堪能できます。11月にオープンしたばかりの新施設 『 丸の内テラス 』 とあわせてチェックしてみて。