【青葉台】フルーツタルトが魅力！「パティスリーエフェ」誕生｜レッツエンジョイ東京

レッツエンジョイ東京編集部

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▲「effet（エフェ）」はフランス語で“影響”や“効果”を意味。お菓子から繋がり、波紋のように広がっていくポジティブな影響を受け取って欲しいという思いが店名に込められている

10月15日（土）、東急田園都市線・青葉台駅から徒歩約4分の場所に「PÂTISSERIE effet（パティスリーエフェ）」がオープンしました。

旬のフルーツを使ったタルトと焼き菓子の専門店で、東急東横線・大倉山駅で人気の「カヌレと焼き菓子専門店 galbe（ガルブ）」の姉妹店です。

丁寧に焼いたこだわりのタルトの上に、マスカットやイチジク、リンゴといったその時季に旬を迎えるフルーツをのせた「フルーツタルト（各種）」は、購入しておきたい一品。

また、栗のガトーバスクやブラウニー、フィナンシェやクッキー缶といった焼き菓子を販売するほか、お菓子に合ったコーヒーや紅茶などを用意しています。

▲甘味のあるかぼちゃをたっぷりと使用し、表面は香ばしく、中はなめらかに焼き上げた「かぼちゃのバスクチーズケーキ」

フルーツがもつ新鮮さと美味しさをそのまま堪能できるタルトを作る「PÂTISSERIE effet」。東急線沿線にお住まいの方はもちろん、スイーツ好きなら一度は足を運んでおきたいお店です。

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