変わり種から王道まで、日本全国の絶品ネタが大集合！／産直グルメ回転ずし 函太郎 Tokyo
北海道発の回転寿司店「産直グルメ回転ずし 函太郎 Tokyo（カンタロウ トウキョウ）」があるのは、東京駅一番街地下1階。 アクセス抜群な上に、天候を気にすることなく辿り着くことができます。
写真提供：産直グルメ回転ずし 函太郎 Tokyo
店内はモダンで洗練された雰囲気。手前がカウンター席、奥がテーブル席と分かれています。 観光客からお仕事帰りのソロ女子など多種多様なお客様が利用するので、一人回転寿司初心者でも気兼ねなく楽しむことができますよ♪
同店では、北海道直送をはじめ、全国各地から厳選したネタを使用。仕入れる魚介は時期や旬によって毎日変わるので、いつ訪れても新たな美味しさに出会えます。
なので“本日のおすすめ品”は必見！魅力的な品々が並んでいるので、メニューを見ているだけで気分が高まります。
注文はタッチパネルでOK。「どれにしようか迷っちゃう・・・」という女子も、自分のペースで気ままにオーダーできますね♪
お寿司は130円（税抜）〜と、とってもリーズナブル。値段によってお皿の色が異なる明朗会計なので、お財布と相談しながらお好きなネタをチョイスして♪
レーンにはおすすめネタのプラカードが流れているので、迷ったときはぜひ参考にしてくださいね。
写真提供：産直グルメ回転ずし 函太郎 Tokyo
注文ごとに作り立てを提供してくれるのもうれしいポイント。 握り寿司はカウンター内の職人さんが目の前で握ってくれるので、高級寿司店さながらの臨場感も味わえます。
一品目にご紹介するのは、回転寿司ではあまりお目にかかることができない「紅鮭すじこ」（330円/税抜）。北海道発である同店ならではのネタです。
すじこは生まれて間もない状態の卵なので、一粒一粒がイクラよりも小さく味が濃厚。 ねっとりコク深く、魚卵好きにはたまらない逸品ですよ♪
同店イチオシという「鯛一郎（タイチロウ）クン」（420円/税抜）も必食。 愛媛県宇和島で生産されている高級養殖魚で、美味しいと噂の話題の魚です。
ひと口噛むと、鯛の旨味が口の中に一気にあふれ出します。 臭みがないのに風味はとっても豊か。養殖魚の概念が覆される美味しさです！
「はちみつたらこ」（330円/税抜）は、国産ハチミツを使用したまろやかな風味がたまらない絶品。 ここでしか味わえない美味しさをぜひご賞味あれ♪
また、同店は北海道産の貝も多数ラインナップ。時期によって最良の産地から直送されるとあって、店長も太鼓判を押す品ぞろえです。
「生ほたて」（1貫・330円/税抜）はとっても肉厚で、ビジュアルだけでも満足感◎！
プリプリで甘みが凝縮されたホタテは、ほどよい弾力で食べ応えもバッチリ♪
「活ほっき貝」（1貫・280円/税抜）や「活赤貝」（1貫・420円/税抜）など新鮮な貝ネタが豊富にそろっているので、食べたことのないネタにチャレンジしてみても良いですね。
「北海彩三昧」（550円/税抜）は、その名の通り、自慢の北海道産ネタ「ずわいがに・いかソーメン・サーモン」を一挙に介した豪華な一皿。 オーダーすれば、北海道に旅行している気分を味わえちゃうかも！？
北海道の郷土料理をネタにした「松前漬け」（130円/税抜）も同店ならではの一品。北の海の旨味がギュギュっと濃縮されています。
王道ネタのマグロも、その日一番美味しい産地のものを仕入れるというこだわりよう。 「生本鮪赤身」（1貫・330円/税抜）は、マグロ本来の旨味を心ゆくまで堪能できるオススメのネタです。
そして、数あるメニューの中でも特にイチオシなのが「海宝こぼれ巻」（550円/税抜）。細巻きの上にイクラ、甘エビ、サーモン、トビッコなどがふんだんにのったゴージャスな一皿です。
まるで宝石箱のような豪華なビジュアルにうっとり・・・ソロ回転寿司タイムを華やかな気分で過ごせますね♪
よりリラックス気分を味わいたいときは、函館の地酒「臥牛山（ガギュウザン）」（1合・780円/税抜）やオリジナル冷酒「函太郎」（620円/税抜）などのアルコール類を頼んでみては？
「インカのめざめフライ」（330円/税抜）など、北海道に本店を構える同店ならではの一品料理も充実しているので、お酒のお供に頼んでみても良いかも。
のんびり一人飲みを楽しんで、毎日頑張る自分を労ってくださいね♡
まとめ
一人回転寿司は、誰にも遠慮せずに好きなものを好きなだけ味わえるのが醍醐味。「函太郎 Tokyo」には、お一人様女子が心ゆくまで楽しめる魅力がたっぷり詰まっています。
お仕事帰りやソロ休日に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪
産直グルメ回転ずし 函太郎 Tokyo
住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F
電話番号：03-6259-1823
営業時間：月～金11:00～23:00（L.O.22:30）、土日祝11:00～22:00（L.O.21:30）
定休日：無休
最寄駅：東京
取材・文／牧 五百音
※2019年4月2日時点の情報です。価格、内容等は変更になる場合があります。
※価格は全て税抜です。
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※本記事内の情報は2019年04月02日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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