ポイント 長年続く酉の市が有名な横浜市の神社
横浜市南区真金町にある「金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)」は、商売繁盛と海上安全を祈願する神として信仰される大物主之命・崇徳天皇を御祭神とする神社。
安政6(1859)年に横浜港が開港した際、岩亀楼主・佐藤佐吉が讃岐の象頭山から金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)を勧請し、商売繁盛の守護神として祀ったことに始まります。もともとは港崎遊郭にありましたが、明治5(1872)年に高島町へと移転、後に金刀比羅神社と改称されました。
明治5(1872)年以降は東京・浅草の酉の市に倣い、金刀比羅神社でも酉の市を開催するように。地元の商人や信者に親しまれる行事となりました。酉の市は現在も毎年11月に行われており、神奈川県下からの参拝者も多く訪れます。
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